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連勝とは?/ プロミス

[ 468] 河北新報ニュース 東北楽天、辛勝 4連勝で交流戦単独首位
[引用サイト]  http://www.kahoku.co.jp/news/2008/05/20080527t14018.htm

東北楽天は序盤のリードを守りきって4連勝。5勝1敗で交流戦の単独首位に立った。貯金は今季最多タイの3。 2回に打者9人の猛攻で一挙5得点した。1死二、三塁から横川の左前打で先制。続く一、三塁から嶋の適時打、鉄平の3点二塁打と畳み掛けた。先発永井は6回1/3を7安打3失点で5勝目。その後を5投手の継投でしのいだ。◇交流戦 ヤクルト−東北楽天2回戦(東北楽天2勝、18時20分、神宮、16483人)東北楽天050000000=5ヤクルト 000010201=4▽勝 永井10試合5勝4敗▽S 小山16試合2勝1敗3S▽敗 リオス10試合2勝6敗◎若武者躍動/横川、鉄平がいい働き 2回、一挙5得点の先制パンチが大きかった。打線が好球必打でチャンスを生かした。橋上ヘッドコーチはたたえた。「狙い球を絞って打てという指示通りに、畳み掛けてくれたのが何と言っても大きかった」 若武者2人がいい働きをした。読みの打撃で成長著しい横川、2番のつなぐ役割をこなした鉄平。どちらも相手のすきを見逃さない一撃だった。 1死一、二塁で打席に入った横川。先制の左前打は2球目を捕手衣川が後ろにそらし、二、三塁となった直後。「外角への球が多い投手と見えた。内野が前に来ていたので強打すれば間を抜けると思った」。狙いすまして外角高めの速球を打つと、鋭い打球が三遊間を破った。 鉄平は3点二塁打で大ダメージを与えた。渡辺直が死球を受けて、2死満塁となった場面。「(死球が多い)直人さんが(また)死球を受けそうだと思った」という。「思いきり振ってやろう」と思い、初球真ん中へのシュートを勢いよく右中間に飛ばした。 最後は継投陣がひやひやさせたが、先行逃げ切りで4連勝。交流戦の単独首位に立った。次勝てば貯金4。いよいよ未知の領域だ。 だが試合後の野村監督はいたって冷静。「トップとかはマスコミの世界でやってくれよ。こっちは最後に首位じゃないと万歳できない」。まだ喜ぶところではない、と言いたげだった。(金野正之)<開き直って猛攻しのぐ> ハラハラ、ドキドキが東北楽天野球の妙味か。継投陣がつかまりヤクルトの猛反撃を受けたが、辛うじて逃げ切った。 8回は川岸。衣川、川端に連打を浴びてあっという間に無死一、三塁。しかし、そこから踏ん張った。「開き直るしかなかった」という投球で宮出、福地、田中を3者三振に。「抑えられただけが収穫」と試合後も厳しい表情だった。 9回は小山。先頭の武内を三振に取ったが、畠山(岩手・専大北上高出)、ユウイチに連打を浴びて一、三塁。2死後に連続四球を与え押し出しで1点差。「もう真っすぐしかない」とこちらも開き直る。代打城石をど真ん中の147キロで左飛に打ち取った。 これで3連続セーブだが「絶対的な抑えにならなければと思っているんですがねえ」と汗びっしょりになりながら反省顔。野村監督だけが「もう負けると思ったよ。負けると思うと勝つもんやな」と1人平然としていた。<永井5勝目にも反省> 永井がしぶとく5勝目を挙げた。「粘り強く投げられたことが収穫」と振り返った。 初回を除いて毎回走者を背負う苦しい投球。ボール球が多くて組み立てにも苦しんだ。反省したのは降板した7回。先頭の福地を右前打で出塁させた後、続く田中にも初球を痛打された。「簡単にピンチを広げてしまった」と悔やんだ。☆イヌワシろっかーるーむ 杉山賢人投手コーチ(なんとかリードを守った救援陣に)「最後まで相手の流れにのみ込まれそうだった。とにかく粘ったということだけは次につながる。でも小山の押し出しは余計だった」 嶋基弘捕手(2回2死一、三塁から2点目を奪う右前打)「つなぐ気持ちでとにかく食らいついていきました」☆ノムさん語録<ツキの野球> 「まだツキで野球をやっている。プロの野球ができていない」(終盤追われる展開になって)<3人で終わらない> 「永井はいつものことだが、いいのか悪いのか分からない。3人で終わらない。サーカスピッチングだ。間合いも長い、ゲームも長い、名前も永井、これは前にも言ったか。とにかくストライクを取れるなら初球から取れ。無駄な球が多い」(永井投手にはリズム感が感じられないと指摘して)

 

[ 469] 巨人:快勝、今季初の5割到達 楽天は4連勝でストップ - 毎日jp(毎日新聞)
[引用サイト]  http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/pro/news/20080529k0000m050086000c.html

巨人は投打がかみ合って快勝し、6度目の挑戦で今季初の5割到達。3連勝で交流戦首位タイに浮上した。谷、阿部の本塁打で楽天・長谷部を攻略すると、内海が尻上がりに調子を上げ、今季チーム初の完投勝利で3勝目。楽天は初先発の長谷部の制球が甘く、4連勝でストップ。
▽巨人・原監督 内海は今季一番メリハリのきいた投球だった。きょうは良かった。先発投手がこういう投球をすれば主導権を握れる。(今季初の勝率5割に)いつも言っているが、自分の中には(貯金)三つで5割というのがある。
▽楽天・野村監督 長谷部は腕が振れなかったというが、なぜ腕が振れなかったかが大事。修正する努力をしないと。
巨人先発の内海には雪辱のマウンドだった。前回21日のロッテ戦。4点リードの五回2死という勝利投手の権利を得るまであと1死の場面で交代を告げられた。「あの悔しさをぶつけた」と、前回とは別人の快投を見せた。
立ち上がりから直球が走っていた。14勝した昨年のフォームを確認し、ためをうまく作る足の上げ方に修正し、「まずは五回まで」と全力で飛ばした。直球が良ければチェンジアップも生きる。緩急をつけ、持ち味のテンポの良い投球で楽天打線を抑えた。
ピンチは前回と同じ五回。1死三塁で嶋を追い込んだが、5球目の際どい内角直球がボールとなった。今までなら判定に動揺し崩れていたというが、この日は違った。「五回を抑えないといけない」と踏みとどまり、冷静に嶋を空振り三振に退けた。山場を乗り切るとあとは危なげない投球。今季初の無四球、最多11奪三振で4月22日以来6試合ぶりの3勝目。そしてこれが今季巨人初の完投勝利だった。
もっとも、「内海は将来のエース」と大きな期待をかける原監督は「きょうは良かったということ」と辛口採点。内海も「次が大事」と表情は崩さなかった。チームは51試合目でようやく勝率5割に到達。浮かれている場合ではないということなのだろう。【立松敏幸】
○…巨人の谷が今季1号2ランを放った。1点先制された直後の二回無死二塁の好機に、楽天・長谷部の低めの直球を振り抜きバックスクリーンへ運んだ。「会心の当たり。あまりバックスクリーンへ打ったことはないし、東京ドームでは初めてなのでうれしい」と谷。今季51試合目での一発を喜んでいた。
○…プロ初先発の楽天・長谷部は、巨人の一発攻勢を浴びて4回5失点で敗戦投手に。14日のオリックス戦でプロ初先発となるはずだったが、打者1人に投げたところでノーゲーム。ローテーション通りなら右腕・朝井の先発だったが、野村監督は「巨人は左に分が悪い」と、左の長谷部を起用した。長谷部は「腕が振れなかった」といい、球が高めに浮いた。試合後は「これを次につなげていかないと」と気持ちを切り替えていた。
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