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溶かしとは?/ プロミス

[ 192] 亡くなった人を溶かして成仏させる技術
[引用サイト]  http://10e.org/mt2/archives/200805/132355.php

日本では亡くなった人は皆火葬をして埋葬をしますが、世界的にはそのまま土葬をする国もたくさんあります。まーそこには宗教的な考え方なども関係してくるのですが、今回記事になっているのは「遺体をアルカリ性の溶液につけて分解してしまう技術」です。
日本でも「お墓は高い」とか言われますけど、土葬の国などはもっと大変です。基本的に一カ所に一人しか埋葬できませんので人の数だけお墓が出来ることになるわけですし。火葬にしても燃やすためのエネルギーと燃やした後の二酸化炭素など、環境的な面から言えば決して完璧な方法ではありません。それらを全てクリアできる技術になるのか?ってのが問題なワケですが・・・。
この方法は今から16年前にアメリカで開発された方法で、動物の死骸などを処理するために開発されたそうなのですが「アルカリ性加水分解」とか呼ばれているそうですが、写真に写っている圧力釜のような装置に遺体(動物の死骸)とアルカリ性の溶液を入れて、そして300度の熱と平方インチ辺り60ポンドの圧力をかけるんだそうです。そうすると遺体は完全に分解されて、骨も残らずに全て液体になってしまうそうです。
技術的には確立されているようですが、アメリカにおいても世界中どこにおいてもこの装置が「人間の葬儀用」として提供されているところはまだないそうです。アメリカにある2つの医療研究センターにおいてのみ、生前に研究のために献体を申し出た人の体を使ってこの装置が使われることがあるそうです。
葬儀屋の人は、今後環境的な利点のためにこの装置が土葬と火葬に代わってこの方法も対抗してくるかもしれないと言っているそうです。
しかし、やはり「亡くなった人を溶かして分解処理してしまう」と言うことには強い抵抗もあり、たとえば精神異常者や独裁者の中には拷問して殺した人物を処理するために強い酸液やアルカリ液を使用したこともあるらしい。(某映画でも処理屋が遺体を風呂場で溶かしちゃうなんてシーンもありましたが)
アメリカのミネソタ州とニューハンプシャー州ではこの加水分解は法律的には合法なんだそうですが、一部の議員の間ではその法律自体を廃止しようとする動きもあるそうです。
この方法で分解されると、人間の遺体は車のモーターオイルのようなコーヒー色のドロドロの液体だけが残り、臭いはかなり強いアンモニア臭がするそうです。その液体はそのまま排水溝に流してしまっても問題はないとされているそうですが、ただやはり環境的な面ではなく倫理的な問題はありますが。
土葬に比べて火葬は燃え残った灰と骨だけを埋めるので埋葬する場所もあまり必要ありませんが、液体になればさらにそのスペースは少なくて済むそうです。
人が死ぬと葬祭業界ばっかり喜ぶ現実がどうにかなるかもしれないって点ではよかれかとも思いますが。葬儀屋ってのは高い。日本じゃうかうか安心して死ぬことも出来ません。
ネットでおもしろFLASHなどを見て自分も作ってみたいなぁ〜って思った人にオススメのとってもわかりやすい説明の本です。FLASH作品の具体的な作り方から公開の仕方まで、ソフトの使い方だけではなく様々な部分のフォローもしてくれるのがとっても嬉しい本です。
実際のFLASHの作成画面をたくさんつかって、とてもわかりやすく説明してくれていて、初心者の人にはとてもわかりやすいと思います。
エルエルがただいまリアルにお勉強させてもらってる、LALAMIX(ララミックス)さんのイラストレーターのお勉強本。エルエルも結構あちこちのイラストレーターの本を読んだけど、「ココのテクニックを書いてよ!」みたいのは全然書いてないのが多く困っている時こちらの本とご対面。
イラストレーターを使いつつ幼女やらを描きつつ、いまいちいつまでたってもステップアップできないエルエルみたいな人にはマジオススメ。ツールの使い方を具体的にピンポイントで教えてくれるすばらしい本なのです。
「パスファインダ」やら「マスク」やらの使い方を3年経って初めて知ったエルエルです・・・。(ホントの話)
ちなみに「イラ天1」と「イラ天2」は内容は続き物で、イラ天1の方は初心者の皆様に安心なベジュ曲線を使ったキャラクターの基本的な描き方などが内容で、イラ天2の方はより応用的なレイヤーを操作しつつパスファインダなどを使ったテクニックの方法などなどが書いてあります。自分のスキルに合ったのをチョイスするのがエルエルのオススメ。ちなみにエルエルは両方買った。そして昔よりちょっとカワイクなれたw

 

[ 193] 君の脳みそ溶かしつくして〜電波ソングとループの甘いワナ - たまごまごごはん
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20070215/1171478584

(注意!)このエントリにはかなりの量の電波分が含まれておりますので、お読みになる際にはカエルみたいな人によって胸に埋め込まれたピカピカ光るもので受信してください。あとちょっと重いですよ。
紹介するまでもなく有名なムービー。見る際はできればニコニコの熱狂ぶりの方をご覧になるのをおすすめします。
無限(といっても本当に無限ではないけど)ループ版を聞いてしまうとやけくそに短く感じるのが恐怖です。その上で本家まこと版を聞くとよいと思うんだ。
興味ない人はまったく知らない世界だと思いますが、局地的に現在このような「(ほぼ)無限ループ改造音楽」が大人気です。
もう原曲がなんだかわからない状態になってますが、原曲もまたかなりのループ中毒性を持っています。
一個目の方は最後の最後までかなり凝った作りになっているので必見ですが、最後まで見たときに脳みそがどうなっても自分は知りません。
はて、このへんまではオタク専用ソングがループしているのですが、もちろん無限ループの魔の手はあらゆる方面に侵食しはじめています。
無限ネタ自体はかなり前からあると思うのですが、ここまで加速したのは、へたしたら2月入ってからな気がします。
もうすでに全て原型をとどめることすらせず、音楽ですらない状態なのですが、その中毒性は半端ではありません。ええそうですとも、自分が終わったらF5を押してとかちつくちてを聞き続けているなんて誰にもいえない…はっ!(今聞いてた)
なぜかブリーチの織姫がネギをまわし続けるflashが人気を呼び、あらゆるバリエーションが製作されました。しかしやっぱり元祖の中毒性は伊達じゃない。いまだに愛されているのがニコニコ動画を見ると分かります。
もちろん「電波ソングとして作りました」という意図的なものもあるのですが、意図せずに電波ソングになってしまった、なんてものもあります。
その基準とか「ここからここまで」というのはまったくないのですが、あえて条件をつけるとしたらこんな感じでしょうか。
これは特殊かもしれませんが、電波ソングとして作られている曲はわりと形式化されている「エロ」だったり「萌え」を含んでいる気がします。萌えじゃない電波ソングももちろんたくさんあると思いますが、ゲームやアニメ主題歌だったりする場合の方が多そうですネ。
ループ自体はテクノで今は欠かせない手法ですが、それを極彩色に、意図的に派手にされている感があります。
電波ソングといえばこの人、KOTOKOさん。曲自体はかなりよくできているのですが、初めて聞いた人でも「スーッキスッキスッキス」を一発で覚えるインパクトがあるので、「電波ソング」の代表格としてよくあげられます。モッコスの歌としてもすっかり定着しましたね。こっちのほうが中毒性高いかも。
何回か紹介している、電波ソングの雄IOSYSさんのパロディ作品。もともと東方プロジェクトの名曲をアレンジしているのですが、まったく別物で一発で覚えるのはループのさじ加減が絶妙だからだと思います。
生粋のテクノでも、ループに加えて少し短調の曲を乗せると妙に耳になじみがよかったりします。また、電波ソングにはあっけらかんと明るい曲が、繰り返しのリズムとメロディーにあわせて乗っかったりしており、ハッピーハードコアのような要素が強い作品が多いように感じます。
もともとロッテルダムがどうでもいいスラング乗せたりして、4つ打ちリズムでえんえん繰り返す電波っぽいノリだったので、相性がいいのも当然かもしれません。
アニメやエロゲやサブカル全般を飲み込んで、絶対キレイな路線にはいかないと心に誓って高速でガバをまわすDJさんです。合わない人には徹底的に合わないかもしれませんが、合う人には一発で中毒になるループ性があります。
テクノがループを多様して、ハードなリズムに向かっていく要因の一つは「踊るため」。やっぱりリズムと高揚感を求めてその曲をフロアーで聴いて、一定の心地よさに酔うわけです。ガバとかクラブで聞いたことないからわからないのですが、このスピードだと踊り続けてたら頭飛んでしまいそうです。さすがだぜオランダ。
しかし電波ソングは、今でこそ色々なイベントがあるものの、基本的にPCのスピーカーから流れてくるもの。さすがにPCの前で踊るわけにもいきません。それでも自分も電波ソング大好きなので色々聞いて一人で悦にいっていたわけです。
が、一気に「ニコニコ動画」がブレイクしたもんだからもうもう。ダンスフロアーができちゃったじゃないですか。
ループさせて、軽いトランス状態になっているときにそれを誰かと共有できると、トランスは加速します。
ちょうどいい具合にニコニコのブレイクとアイマスがぶつかったんでしょうね。おそらくこの、音楽ですらない無限ループMAD攻勢は、みんながネット上で「踊れる場所」を求める限り続きそうです。
そして、気づいたら自分も踊っているマジック。おそらく「自分は電波ソング好きじゃないんだけどなあ」という人も軽く洗脳させられるだけのものがあります。
個人的には今のこのノリはすごい好きです。ただ、あんまりループ電波ソングにかまけすぎて、本来の音楽の意図が見えなくなってきているのでは?という意見もたまに見られます。うん、もっともです。MADのはすでに曲ですらないですもんね。もうこういう「無限ループ」っていうジャンルになっている気がします。
ただ、「楽しむ」って意味では、これはこれでいいんじゃないかなとは思います。それに、曲を買おうとするときは、作りこまれたのを個々が選んでいきますしね。PCの前で何も考えず、トランス状態になってみんなで騒ぐのが楽しいのですヨ。
あとは、これがネット外に出て行くかどうか。オールナイトとかちつくちてイベントとかあったら行きたいですが、帰ってこれる気がしません。
音楽を作る楽しさ、それにムービーを載せる楽しさ、そしてそれを多くの人に見てもらい、コメントに一喜一憂するMAD職人さんたちへ、あなたたちは戦士です。これからも戦い続けてください、自分の感性を元に。
んじゃ、夜も深まったので、とかちつくちてから寝ようと思います。今日はなんだかんだで10とかちつくちては聞いたゼ!
高度に発達した電波ソングは麻薬と見分けがつかない(なつみかん@はてな)(ふぇいばりっとでいずより)
すとんと腑に落ちていく考察、読んでいて心地よいです。昨日一日ニコニコ動画で潰れた理由がわかりました。ええ、無限ループのせいです。
ゴーホームとか歌ってたときのアンセブが良かったなあ僕は。あと巫女みことキュンキュンは直撃世代だったけれども。今は暖かく見守る側っぽいです。いやシャープネルは聴きますよ?
お初です。電波ソングは大好きですがループってのははじめて知りました。映画「パプリカ」の公式サイトがいい感じなループ曲ですよ?ぜひぜひ。
>ima-さん無限ループを10回聞いたとして、一回10分近いので100分…うふぉぅ、もったいない。けど気づいたら手がとかちボタンを押してます。危険!>LoveShineさんそういう方多いようですねー。ちょうど世代交代時期なのかな?と思いました。シャープネルまたはガヴァンゲリオンのナロウコアは偉大だと思うのですよ。>tempさんはじめまして^^これは中毒になりますね。確かに映画のサイトっていい感じでループしているところ多そう。それが平沢進ならなおのこといわんをや。このブーム、どこまで続くでしょうねえ。アイマスのムービーがついているのがかなりの原動力になってそうですが。
あれはほんと中毒になりますね。曲のシンクロ率は脅威でした。そして「電波ソングのコード進行って似ているのかな?」としみじみと考えさせられました。
なぜかサイバーパンクなんかで出てくる電子ドラッグを思い出しました。中毒性の高さで言えば、こっちの方が深刻になるかもですねw
私、J-popのDJやってるんですがさくらんぼ無限ループ、あえて波形編集にたよらずヒップホップの二枚がけの要領で延々プレイしたりします。この曲はヲタ芸を打つのにも最適の曲なのでこのループをやるとフロアで踊る側は体力の限界に挑むことになります。
おお!それはぜひとも一度見に行きたいものです。東京かな?遊びに行ったときには覗きに行きます。しかしさくらんぼを二枚がけで延々まわすとは、踊るのも体力要りますがまわすのも気合いりますね^^;うわー、楽しそうだなあ。。。
うああ、今週かあ。今週はどう考えてもムリっす。これだから北海道は。くそうくそう!HPの方チェックさせていただきます。シャープネルもガヴァンゲリオンも好きなので、かかったら盛り上がるんだろうなあ。いいなー。いずれテクノウチさんもまわして欲しいデス。・・・北海道には来ないですか?来ないですよねw
じゃあ、イベント後にサイトの方に同じセットリストでMix音源あげておきますのでそちらでお楽しみください。テクノウチさんもCD買うのが間に合ったらかけようかな。彼のライヴは見たことあるんですがCD持ってないや。
あと、ナロウコアという呼び方があることをこのエントリーで初めて知りました。ナードコアとか呼んでましたけどね、シャープネルとかは。
あ、すいません間違えました!ナロウコアなんてありません!ナードコアです、申し訳ない^^;サイトのほうのMIX音源すごい楽しみにしています!うわー、ありがたい><
筋肉少女帯再結成初のニューアルバムだ!ロッキンホースバレリーナが目印。あの名曲「イワンのばか」ニューアレンジも収録。
ラミエルのシーンはほぼ新作で、今後どう展開していくのか謎だらけながらも「ああエヴァ面白いな」としみじみ感じさせられる傑作。2の情報はまだかしら。
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まったく別展開の小説版は、子供たちの姿にスポットをあてたジュブナイル。コイル好きなら新鮮に楽しめます。
タカハシマコ「乙女ケーキ」。百合好きなら特に「タイガーリリー」は必見。少女達の身体感覚と心のありかを繊細なタッチで描いた傑作集。
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