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持ちとは?/ プロミス

[ 48] 「ムック」の肩を持ちたい | エキサイトニュース
[引用サイト]  http://www.excite.co.jp/News/bit/00091159747359.html

ブログを始めたり、「ガ茶」なるお茶が発売されたりと、最近も何かと注目を集めているガチャピン。そう、昔からいつも注目され、愛されるのはガチャピンばかりだった。かくいう私も「やっぱガチャピン可愛いよなー」とか言ってたクチなのだが、大人になって改めて考えると、見た目もしゃべりも可愛く、スポーツ万能のガチャピンにいつも比べられてばかりのムックが、不憫に思えてくる。幼い頃、2人の姉が「たのきん」ファンで、それぞれ「マッチ担当」、「ヨッちゃん担当」をとった都合上、何の意思表示もしない私が、残りの「トシちゃん担当」にされたことがある。挙句、姉たちがたのきんを卒業した後も、なぜか私だけが「トシちゃんファン」呼ばわり。そんな過去の経験から偽善的なクセがついてしまったのか、つい「余り」のほうに肩入れしたくなるところがある。そう、ムックにだって、良いところがあるんじゃないのか、と肩を持ちたくなるのだ。すぐに思いつくのは、「良いモップになりそう」「冬には暖かそう」ということぐらいだが、もっと何かないのか。DVDはガチャピンの「チャレンジシリーズ」をはじめ、ガチャピン中心のものばかり。グッズを見ても「ガチャピン・ムック」と、常に名前を後に書かれている。改めて、「ムック」について調べてみると、設定ではガチャピンとは師弟関係(だが、ガチャピンのブログでは「大親友」とある)。雪男の子どもで、「永遠の5歳」。このあたりの胡散臭さにも目をつぶるとして、意外にもピアノやドラムなど、「音楽の才」があるらしいことがわかった。やるじゃん、ムック!さらに、いちばん身近な存在・ガチャピンなら、もっとムックの良さを知ってるはずだと思い、ブログを見てみた。ムックについての紹介は「特技は何でも食べること。ようするに食いしん坊」と、褒めてるのか貶してるのかわからない記述だったが、さらに、ムックの登場するエピソードを拾ってみると……。ガチャピンの手についたイボのような「エネルギーボール」を昔やたら欲しがったこと、中国語教室にいつも遅刻してくること、ガチャピンのブログの会議に関係ないのに出席してること、野球をあまりわかってないらしいのに大声で応援して泣くこと、ドリンクをこぼしたこと、中国語で謝ってばかりいること、ガチャピンが頑張ってる傍らで寝てしまったこと、夏バテしても食欲は落ちないことなど、ろくなもんじゃない。もっとマシな部分はないのか、ムック!?だが、そんななか、一つ気になったのは、ルーシーお姉さんに「お疲れさま」と、「ガ茶」を差し出してくれたというエピソード。普段、自分勝手に見えて、案外、陰から応援している優しいところもあるんじゃないか。ちょっと恥ずかしがり屋で、不器用で、でも優しいムック。ホントはきっといいヤツです。(田幸和歌子)
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[ 49] 兎持ち
[引用サイト]  http://usagimoti.cocolog-nifty.com/kaki/

ベランダのミニバラがようやく咲きました。花が咲くと、桜田淳子さんの「この花は私です。やっと綺麗に咲いたのです・・」を口ずさんでしまう・・。
「縁は異なもの味なもの」これは男女の縁の諺ですが広い意味で縁の不思議っちゅことでユズ日和のきゃろさんから右上の絵をいろんなところで見かけますが、みっふぃがモデルなのですか?と質問をいただいたのでこちらでお答えしたいと思います。(以前、もこちゃん日記のぜいにくんさんにコメント覧ではお答えしたことあったのですがきちんとは書いていなかったので・・)
5年ほど前にきいろいアトリエのきゃべつんさんがうさ友さんの子をモデルにご自身のHPの掲示板のアイコンを作っておられそれがこちら↓(復活させてくれました)http://www.kawachi.zaq.ne.jp/kumo/ikon.htmlそれぞれの個性を生かしたアイコンです。全部、可愛いでしょう残念ながら旅立ってしまった子もいますが思い出がいっぱいです。 その中の「カウボーイ」と「バナナん坊」がみっふぃです。きゃべつんさんの手にかかるとこんなに可愛くなっちゃうんですよ。元となった写真がコレ。 左:カウボーイハットをかぶるみっふぃ右:バナナを食べるみっふぃここまではブログでもお話していた話です。で、ここからがカウボーイうさぎに繋がる私の話。私が去年の7月にみっふぃの高齢を考えたくさんの思い出を残しておきたくてお休みのような格好になっていたブログを再開しました。再開にあたり、新たにブログを立ち上げたわけですがそのときにかっこよくということでトップにあのカウボーイみっふぃアイコンを使わせていただきました。ずっと眠っていたみっふぃアイコン。それを、このブログでたまたま偶然にご覧になった方がぜひこのカウボーイスタイルでご自分の仔のTシャツを作ってほしいという依頼の話があったと聞いています。偶然にもこの話を聞いたのはみっふぃが旅立ってすぐの頃です。そしてカウボーイうさぎの商品が誕生しました。縁とは不思議なものですね。みっふぃが旅立ってしまいましたが時を同じくしてカウボーイ仲間がたくさんできたと勝手に思ってます。。。カウボーイスタイルの原型はみっふぃがモデルですが商品のカウボーイうさぎさんはそれぞれ違ったモデルさんです。カウボーイスタイルを気に入って買われた方にしたらこんな話はまったく関係ない話ですのでみっふぃとお付き合いいただいた方へここだけの話ですきいろいアトリエのWeb shopはこちらhttp://blog.zaq.ne.jp/koro
久しぶりに図書館へ行きました。今まで雑誌のコーナーは見ていなかったので気づかなかったのですが「アニファ」がありうさぎのところだけ過去の分もザーッと斜め読み6冊まで3週間借りられるので5冊ほど借りてきました。4冊は小説ですが1冊だけウサギ本。「ウサギがはねてきた道」 著者 川道武男 15年前の本で大自然に生きるウサギの生理・生態から子育て、社会に至るまでがまとめられた本です。野生のウサギ、様々な種類のウサギの生態が載ってます。穴ウサギは思ったより少なかったかな。野外で野ウサギを観察しているとオスメスの区別ができないそうですが穴ウサギは外形の違いがわずかにあるんだそうです。それが、オスの頭部がメスより膨らんでいて見慣れれば見分けられるようになるとか・・。マフマフ以外の違いもあったんですね。 水をぴちゃぴちゃ 容器もぺろぺろ 牧草モグモグ 昼寝 座布団を敷いて隣で本を読んでいるとうたた寝ハウスから出てきて隣でごろ寝。こういうところが可愛いね(親ばか)図書館の本を齧られると困るので一緒に読書できないのがつらいところ・・。自分の本ならこんな気は使わないんだけど。 食後のまったり 向きを変えてまったりサークルを開放すると 活動開始マットめくりを得意になってやってます。マイブーム。 こっち側もめくる あらよ。何がそんなに楽しいんでしょう。めくられるたびに私が戻します。 次はこちら これじゃま〜。 裏が気になる。(何にもないよ)あちこち腕白に駆け回りますが人が立ち上がるとサッと駆け寄ってクルクルが始まります。その後、休憩する場所は人の足元。いつも人のそばに寄ってきます。人が好き。 旦那に撫でられる柿。こんな感じに育ちました。「柿がはねてきた道」 良い子に育った柿にポチッ。

 

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