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失うとは?/ アイフル

[ 411] 失うことの重要性:NBonline(日経ビジネス オンライン)
[引用サイト]  http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070618/127677/

神が人々を幸せにするために、天界から降りてきました。失明した人は神に「私は、愛する家族の顔も綺麗な夕日も見たことがありません」と訴えました。神が彼に視力を与えると、彼は幸せになりました。
「私は凍土の上でも炎天下でも労働を厭いませんが、働くための土地は洪水に流されました」と訴えた農民には神は農地を与えました。農民は幸せになりました。
貧乏な青年がやって来て言いました。「神様、私にはお金がなく家族も持てません」と。神は彼にお金と美しい妻、可愛い子供を与えましたが、青年は暗い顔で「神様、私には才能もありません」とさらに訴えました。すると神は彼に才能も与えました。
神は少々躊躇された後、「(幸せを)与えよう」と言って、これまでに与えたすべてのものを取り消しました。その結果、青年は一人ぼっちのホームレスになり、飢餓と悲しみと孤独に暮れる日々を送ることになりました。
2年後、神は青年に家族だけを返しました。すると青年は「私は幸せだ!」と号泣しながら妻と子供を抱きしめました。
小さい頃、大人からこの言い伝えを聞いた時は、単純に青年の貪欲さに憤慨を覚えました。しかし、今は考えが変わりました。彼は失うことを経験していないから、幸せになれなかったのです。
事故や重病から生還した人の話を聞くと、明確な共通点を感じます。それは生への喜びです。ただ生きているだけで、幸せなのです。生きていること自体が感謝すべき出来事なのです。
些細なことで自殺する今日の日本には、十分に幸せなはずなのに幸せになれない人々が、大勢います。理由は簡単です。失う経験がないからです。得ることは当然であり、足りないことを不幸と考えるのです。その足りないことは、他人との比較によって常に作り出しているのです。だから常に不幸なのです。
これだけ快適な社会に進化してきたのに、自殺者がかえって増えたのは政治や教育のせいだという論調がありますが、僕はこれに同意できません。外部にどんな素晴らしい環境があっても、人の内側に幸せな心を与えることはできません。
「幸せを与える」という表現があるものの、その言葉の本来の意味は、幸せを感じる力のある人に対して、その条件を与えるという意味です。幸せ自体は本人の心で感じ取り、そして解釈するものです。
日本人が意外と気づかない視点を、『ここが変だよ日本の管理職』『やっぱり変だよ日本の営業』などの著書でおなじみのソフトブレーンのマネージメント・アドバイザーである宋文洲氏が独特の切り口で紹介します。
日本人が意外と気づかない視点を、『ここが変だよ日本の管理職』『やっぱり変だよ日本の営業』などの著書でおなじみのソフトブレーンのマネージメント・アドバイザーである宋文洲氏が独特の切り口で紹介します。

 

[ 412] 50歳で職を失うということ:アルファルファモザイク
[引用サイト]  http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51253076.html

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病院の事務長だかなんだかやってるけど、「事務」の役割を超えて色々任され采配を振るってるのを見るとやっぱ実力もあったんだろうなあと思う
具体的には、英語ができて海外本社との折衝をこなし、管理職として日本人顧客のクレームをさばけるような人はおらんかね?
その後就職した会社がすぐに倒産し、警備員をしたが贅沢待遇を望んで退職し、北陸の小さな町工場に就職したらしいが、最近病気になって金が居るとかいう連絡が来た。ちなみに奴は中卒で、会社辞める前は営業マンだった。
私のある能力が認められていたので、その部分で仕事をするつもりだ。前の会社でのつきあいのあった会社から仕事もらえることになった。
資格でもいいし、技術能力 なんでもいいから 一人になったときに他人に必要とされるものを作っておけよ。
辺境地域だとしても、土地と家とで数千万円だろ、あと、トラクターやコンバイン、軽トラ、田植え機その他が計1千〜2千万。
みんながみんな、うちみたいに幸運なケースではないと思うけどそれまでに培ってきた何かは絶対にあるはずだから、そこを前面に押し出してアピールしていくしかない。
50代で失業というのは仕事を選べる年齢じゃないだけじゃなく気を抜けば死が待ってる年齢なのは言わなくてもわかってると思うけど。
天下りの話もあったが蹴って、2年ぐらいデイトレードや農業や菊の栽培で悠々自適の人生を送ってきた。デイトレードでは200万ぐらい溶かしたみたいだが。
子供の立場から見ても、周りの人をなんやかんやいいながらも助けてきたことは知ってるから、それが評価されたような気がする。
オレは就職する前から、「年金?なんで自分で貯金しないんだ?」「年功序列?なんで業績に応じた給料もらえないんだ?」「公務員?寄生虫w」「学歴?実力なきゃ無意味」という考えだったから、会社や他人や社会に期待して裏切られたと思ったことは一度も無いな。そもそも自分以外に期待なんてしない。
せめて、普通の人が普通に生きて普通に天命を全うできるぐらいのレベルになって欲しい。生きるメリットが何も見当たらない。
リストラされると精神的にキツイ。心療内科へ通ったよ・・・・。年齢と同じ数の会社に面接して再就職ってのが現実だ。派遣は除外したが、実際に資格取得していたのが良かった。人が嫌いなのでトラック野郎にも憧れたが、配送の仕事は大変ですね(直ぐに首を切られた)。資格取得は必然だが、向き不向きがあり難しい。時間的余裕も限られるし。
無職で感じたのが、気持ちが落ち込むのが一番良くない。健康は大切だってコトだ。退路は無いから前進するだけ、生活して行くのはツライのう。
日本はなんだかんだ言っても、普通に職に就けば(正社員)、普通に衣食住に困ることなく生活することができるんだ。金持ちなんて、ほんの数パーセントだよ。
若いとはいえないし仕事も限られてくるだろうが、そのなかで少なくとも正社員になれるところじゃないとだめだな
まあ母数が違うから自分らの国がキツく見えるのかも知れないけど、少なくとも言えるのは、貧困層の人間は自分でネットに繋ぐこともできずに生涯を閉じるよ。
あまりにも不安なんで、無い時間の隙間を縫って副業でもWEB製作はじめたんだけど、時間がなさ過ぎてろくな仕事とれねー。
ごはんを食べさせてください、泊まらせてくださいくらい見知らぬ人に言っても良いと思う。言われたほうは拒否すると思うが。
それでも行き詰まった場合、人に暴力は絶対振らず食べる分だけ取るのも手段かと思う。そこまでさせたらもはや国家の責任だし生活保護を出さない、打ち切ったことを非難できる。

 

[ 413] ぴこていこく - デジタル一眼が失うもの , DMC-TZ3、DMC-FZ8、DMC-FX30 , 松下まだあった , 核攻撃への対応
[引用サイト]  http://www11.big.or.jp/~kkk/pico/?date=20070131

我々先人が少しでも自勢力を拡大すべく無責任に周囲に布教してきた成果か弊害か、デジタル一眼の導入を検討する人もボチボチ増えてきた。
しかし。デジタル一眼はちょくちょくコンパクトデジカメのステップアップという書き方をされるし、俺もそういう書き方をしたことがあるけど、実際にコンパクトデジカメのステップアップとして使うとなにかと困りそうな気もしている。
そもそも成り立ちが違う。デジタル一眼は勿論フィルム一眼レフの延長上にある代物だけど、コンパクトデジカメは元はといえば「ビデオカメラ」から発達したものだったりする(なのでわざわざ一部メーカは未だにデジタル「スチル」カメラと言ってる。型番にDSCナントカが多いのはその名残)。
とりあえずデジタル一眼の広告にはあんまり出てこない、コンパクトデジカメが勝り、デジタル一眼が劣ることをまとめておくのもいいかと思った。メーカの販促の人にはごめんなさいと言っておく。
デジカメ世代でデジタル一眼を買った人が大抵驚くのが、オリンパスE-330、松下DMC-L1以外では液晶モニタを見ての撮影ができないこと。それで何が困る訳でもないけど(嘘。三脚撮影時やハイアングル、ローアングル時はかなり困る)今までの常識があっさり失われる。DMC-L1の液晶モニタ撮影は実質的に三脚撮影専用なので、普通に撮影しようと思うと事実上はE-330一択。
イマドキのコンパクトデジカメは大抵10cm、モノによっては0cm(!)に近寄ってもピントが合致する。が、デジタル一眼で同じことをやろうと思ったら「マクロレンズ」という特殊なレンズを買う必要がある。(撮るだけならクローズアップレンズという従来のレンズの先端につける追加レンズでも可能だが、画質で劣る)
手前から奥まで全てにピントが合った写真は一眼よりコンパクトの方が撮影しやすい。ある一点のみにピントを合致させ、その前後をわざとボカす時は一眼の方がもちろん勝るけれど、記念写真など人と背景を一緒に撮る時などはむしろコンパクトの方が勝る。
イマドキのコンパクトデジカメは光学手ぶれ補正機能つきが明確に売れ線であり、2万円も出せば入手できる。が一眼では、ボディ内に手ぶれ補正を内蔵しているペンタックスとソニー以外は、安くても5万円以上する手ぶれ補正レンズを導入する必要がある。オリンパスはそもそも現状で手ぶれ補正の手段がない(今年発売のE-510に手ぶれ補正内蔵との噂)。
イマドキのコンパクトデジカメはフレーム内のどこでもオートフォーカスが効く。ここんとこ最近はわざわざ人間の顔を検出するのが流行。しかし一眼はそんな凝ったことは全くできない。特にオリンパス機やD40は中央、ちょい左、ちょい右の三ポイントでのみAFが効く。(俺はさらに左右も殺して中央一点にしてるけど)
レンズからCCDまで密閉されてるコンパクトでは全く考えられない点として、レンズ交換時に撮像素子が露出する一眼ではここに細かいゴミがつくことがある。一度ついたゴミは取り除くまでずっと写真に写り込み続ける。最近になって一部メーカがゴミ対策をしているが、オリンパス以外はイマイチ中途半端という話。
シャッターを押してから撮影するまでの時間。レリーズラグ(AF合致後、シャッターを押し込んでから撮影するまで)はともかく、AF合致速度はほとんどのコンパクト機種より一眼が圧倒的に高速。
カメラ界の魔王。市場で他メーカが突出したら本気を出して殴りに行く、たいへん大人気ない態度をとる。普及機からプロ機まで全てに渡って揃えているが、下位機種は上位機種に遠慮してわざと機能を削ってるよーな風潮も(それでも充分使えるあたりが恐ろしい)。撮像素子を自社生産できる数少ないメーカ。
本命に対する対抗。多分永遠に対抗どまり。ひたすらマジメで無骨をモットーとする、なんかドイツ人に対する偏見の集大成みたいな会社だが、最近ちょっとやわらかくなり初心者の取り込みにも興味を出してきた。各社のうちもっともメーカ信者が多く、迂闊にニコン教の狂信者の前でキャノンのカメラを使ったりするとVR 300mm F2.8(意訳:棍棒)で殴られる。
独自路線をひた走っていたら意外と普通の場所に落ち着いた、という不思議なノリをもつ。レンズは変人ご用達。ボディはだいたいにおいていい意味でも悪い意味でも古臭く手堅い。そのぶん、操作感が最も一眼っぽく使いやすい。現状、カメラ事業そのものの行く末が現在たいへん不穏で、いつ、どこに売り飛ばされるかまるでわからない。
旧ミノルタのメカ感とソニーのデジタル感を引き継いで生まれ変わった最高の玩具。しかしユーザの半分くらいは未だにソニーブランドに抵抗を持っており、最もこのメーカを嫌いぬいているのが「そのメーカのカメラユーザ」という一眼では極めて珍しい不思議な現象が起きている。ミノルタの頃よか余程マジメにカメラ事業やってると思うんだけどなあソニー。キャノンと並び撮像素子の自社生産が可能。
自社フィルム一眼の、正の遺産も負の遺産も捨て、全く新しい一眼を作ってきた。が描写力重視のボケ弱めなので、ボケを重視する国内ユーザには見向きもされない(反面、描写力重視の欧州圏では好調らしい)。ちなみに他社メーカ教徒にはライバル視すらされない。各支持メーカで酷い事が起きた時に「オリも頑張ってるから」と同情視されることはあっても。どうも金のつかいどころが色々とおかしく、訳がわからんところに開発リソースが割かれているが、その訳わからんところが魅力な人にはたまらない。
一眼市場に参入したかったのはわかる。ライバルのソニーが一発当ててるんだもん。しかしなんでそこで、そんなマニアックな代物を持ってくるか。ソニーと同じく撮像素子の開発生産ができて、ビデオカメラ由来の独自の手ぶれ補正技術(ただしレンズシフト)を持ち、ライカという名門ブランドを擁しているにも関わらず、どれヒトツとして全く有効に活用できていないあたり、意外と不器用なのか。
松下新作が出てきた模様。あー一応念のため、注。デジカメエントリが続いてるけど、ここはデジカメサイトではありません。いや、はてブ経由の人が多いみたいなので。
屈曲光学をやめた分、画質はよくなると思う。レンズバリア装備はTZ1からやっとけコラと心の底から思った。
マルチアスペクトは面白い。このモデルはズーム率を確保するために、CCDの中央部のみをトリミングしていた(事実上、常に微妙なデジタルズーム状態)という話だったが、その欠点を逆にうまく使ったものだと思う。トリミングの画角を変えるだけだもんな。でも、次モデルあたりでいいから「1:1モード」も追加してくれるといいなあ。720万画素フルでなくていいから。そんな需要は世界で俺一人だけど。
いや本当に「広角化」「レンズバリア装備」の二点だけでポケットに突っ込んどくカメラとしての魅力は格段に上昇した。オリンパスSP-550UZは確かに魅力的だけどポケットに突っ込めないからな、あんな岩塊。ハウジングも出るし、水中デジカメの候補がまたヒトツ追加。水中の難点はバッテリ寿命くらいだ。300枚切ってるとちょい厳しい。
あ、そうそう。最近、広角端28mmのコンパクトが増えたのはいいけど、メーカにヒトツ要望してみる。今までのデジカメは大抵、電源ONした時は最広角側で起動するけど、広角端28mmで最広角で起動されたら「即座に撮る」ときに広角過ぎることがあるのです。起動時は35〜50mmくらいの平凡な画角で起動して欲しいと思う。可能なら起動時の画角をメニューで「広角/中間/望遠」三択くらいで選べたらグッド。さらに特定のボタン(ズームボタン)を押したまま起動したら既存設定に関わらずいきなり望遠端とかで起動したら最高。多倍率ズームなんかで10倍までチンタラ待ってらんねえもの。フレーミング超難しいのは承知の上で。
DMC-LS75はLS2後継──というより、さらに前のLS1に似てる。松下の最廉価機。このシリーズはさすがに機能で見劣りしすぎるきらいがあったが、ワイドVGAの30fps動画撮影が可能になってずいぶん印象はよくなった。相変わらず音には未対応だけど。こんな代物にもヴィーナスエンジンIIIを載せてきた。他に無いのか松下。まーヴィーナスエンジンプラスて場当たり的な省電力エンジンだと思ってるけど。
DMC-FS1は主力FX系が広角系になった分をカバーする標準レンズシリーズっぽい。FX30とほとんど同じサイズなので、悪いことは言わないからFXにしようよ、と思うけれど、値段差によってはそこそこ行けるかも知れない。どーせなら20mmを割ってくれたら違う需要も出るのになあ。
DMC-LZ7はLZ5のキープコンセプト。実は俺はこのシリーズが結構好きで、他人に薦めることもあったり。単純な操作系、使いやすい倍率の6倍ズーム、単三乾電池仕様を備えた安価な手ぶれ補正機として意外とバランスがいい。LS系買う位ならLZ系がオススメ。
核攻撃への対応としては、とっさに遮へい物の陰に身を隠すことや、上着を頭からかぶり、爆発地点からなるべく遠く離れる
核攻撃への対応法って盲点だったかも知れない。俺はちょっと核攻撃受けたことないんで「62年前の原爆の惨状とかけ離れた内容」といわれたら、ほうそうですか、としか答えられないけれど。軍事的に考えると「原爆の惨状」にわりと対応できそうな気がしてならない。
実際に核攻撃が行われたら、まず最初にやってくるのは「熱」と「放射線」。これは遮蔽物に隠れることが最も重要なのは間違いない。けれど問題は、熱も放射線も光の速度でやってくる訳で、気付いた時にはたぶん手遅れ。たまたま炸裂時に遮蔽物の影にいたらラッキーてなもんで。あとは気象庁(ちがう)のノドン注意報をよく見ておこう。
しかし最初の一撃を凌げた後も遮蔽物は意味がある。最初の熱線と放射線の影響は一瞬で、次にやってくる被害は「衝撃波」と「爆風」。これはせいぜい音の速度なので、爆発を確認してからでも対策が間に合う。かつての被害者には爆風で吹き飛ばされたという例もあると聞いたけど、62年前の原爆の惨状はそれとは違うのかしら。爆心地の気圧が下がり、逆方向に強く吹く風が起こるとか。当然、あちこちから色々なものが飛んでくるので、上着をかぶるなど頭の保護は妥当そうな気がする。
風が凌げたら最初の熱線によって起こされた「火災」と「放射能汚染」が問題になってくるんでなかろか。これは爆心地から近ければ近いほどどちらの危険も高い代物。なので爆心地から少しでも遠く離れるという行動は、実に理にかなってる。
まるで見当外れならともかく、核爆発の被害を順に考えていくと政府の出してる対応案って妥当そうに見える。もちろん「これで助かる」訳じゃないだろう。けど、99%死ぬのを98%に減らすくらいの価値はあるんでないか。それを無意味だからやめろ、と言い切って1%見殺すのは如何なものかと。
キヤノンなのは事実だけど、みんな間違えてるんだからそろそろキャノンに社名変更してもいいんじゃなかろうか(笑)。
>正式にはキヤノンもちろん存じてますが、心の底からどうでもいいなあと。別に「キャノン」という別の会社がある訳でなし、発音はどー聞いても「キャノン」ですし。Canon側が「キヤノン」にこだわる分には面白いので別にいいと思うのですが、もし株主という立場から「キヤノン」表記を徹底されたいのであれば、公式で「キャノン」表記が絶滅されてる訳でないのを先に問題にしたほうがいいんじゃないかなあ。かなり丹念に潰してありますが、残ってます。
前からさっぱりわからなかったので興味深く読みました。<一眼とコンパクトところで被写体ブレについてはやっぱり一眼が良いのでしょうか?実はコンパクトデジカメでプロレスの写真をよく撮るものの残像だらけになるので買い換えたものか思案中なのですが。
>核攻撃の対応政府が「公共工事でみんなが入れる核シェルター作りまっせ。」とでも言えば納得するんですかね?どうして、このテの手合いは何でもかんでもケチつけてくるやら。それはさておき、上着をかぶるとかは、頭部の保護というよりは放射能汚染された粉塵を身体に付着させないという効果を狙ってるのかな?という気がします。まぁ、準備出来る人は上着の他にゴーグルをつけて、マスクやタオルで口元を覆って逃げると、なお良いかと。
PENTAXへの評価があまりにも的確です。付け加えるとするなら、純正レンズカタログを見たときに望遠・望遠ズームレンズのあまりの少なさに愕然とするという事くらい。キヤノン・ニコンユーザーに一番バカにされる部分でもあります。ほっといてくれ(笑)核攻撃については、私もちょっと体験した事がないのであまりよく分かりませんが、多分予告もなく核分裂反応が頭の上で起こるわけで、多分何が起きたのかわからないまま何かが終わるんだろうなと思ったり。これに関しては、遮蔽物の陰にいるのも運、核攻撃だと気づくのも運だという事で。
>その訳わからんところが魅力な人にはたまらない。まさに私のことで吹きましたwwwww使えばわかる、使わないとさっぱりわからない魅力がオリンパスクオリティだと思います。
放射線対策にはヨウ素を摂取すればいいとか。とは言え、放射線が降り注ぐからと言って昆布のだし汁を作ってる暇なんか無いわけですが……。
>純正レンズそー言えばペンタユーザは広角単焦点か中望遠単焦点というイメージが……偏見かもですが。あ、あと魚眼ズーム。ミノルタ時代のαも潤沢とは程遠かったので、このへん、やっぱ仰る通り、キャノンニコンはすごいですね。実はオリンパスも今はかなり充実してるのですよ?規格が新しいだけにディスコンほとんどないし。ていうかディスコン、40-150mm F3.5-4.5だけかも。>使わないとさっぱりわからない魅力どこのメーカにしても「使ったらイイ」んですけれども、オリンパスはちょっと「使わないとわからない度」が高すぎ。ちょっと公報がマズ過ぎる気がする。ダストリダクションなんてKissDXで始めてついたと思ってる人もいそうです。>核攻撃の対策本当に「62年前の原爆の惨状とかけ離れた内容」というなら、62年前の原爆の惨状をくぐりぬけた経験を生かして政府案よか科学的にも的確な対案を出して欲しいものなのですが。核爆弾が使用された市街地から生還した人間なんか他にいない訳ですから。上着をかぶるのが、放射能汚染された粉塵を身体に付着させないってのは、それもありそうです。どちらにせよマイナスってことはないと思う。例えば花粉症なんかでも眼鏡程度で結構軽減しますので、放射性物質にも効果はゼロじゃない気はしますね。ウチにはなんか防毒マスクがありますが、これは有効なのかしらん?>何が起きたのかわからないまま何かが終わる核で即死する可能性はあるのですが、核で即死しない可能性はそれより実は高いです。即死圏は半径1kmてトコじゃなかろか。核の爆風はもっと遠くまで届きます。条件によりますが半径5kmとすると即死圏に対して爆風効果範囲は25倍広い。つまり核の効果範囲にいた場合でも、96%の確立で即死はしない。(実際には熱線の即死範囲はもっと広い気もしますし、都市部では爆風は5kmも届かない気もしますが、とりあえず置いておく)こう考えると、核爆発時の対策ってのはわりと意味があるんでなかろか、とか愚考してみた。>DEFCONマニュアルアチコチから漂うイギリス流ブラックジョークがたいへん不謹慎です。海外はこういう冗談が普通にあるから困るなあ(誉め言葉)なにげに対応は正しそうなあたりがまたタチ悪いわー。>ヨウ素甲状腺に放射性物質が蓄積するのを防ぐ、て奴かな。できるならやった方がいいことのヒトツではないかと。放射線技師の中には「ヨウ素をがばがば採るくらいなら肉を食う」という人もいます。(破壊される蛋白質を少しでも補うため)
ヨウ素:放射能を帯びたヨウ素を採ると甲状腺に悪いのは事実ですが、こんなの「放射能汚染された食物・水は採るな」に包括されるので対策とは言えないかと。 むしろこの手の似非科学が広まるのを抑える対策が必要。不安と情報不足がデマを生む。間違った対策が広まるのはよくない。
カメラ好きな方にはかなり今更な内容かもしれませんが「コンパクトから一眼にしようかなあ」と考えてる多分いっぱいいる層(私だ)に対しては素晴らしいエントリでした。両方のいいとこ取りデジカメは一体いつになったら出るんでしょうか。

 

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