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[ 423] 「武者ガンダムMk-II」も参戦と、まさにスペシャル――「ガンダム無双 Special」 - ITmedia +D Games
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0801/18/news005.html
2007年3月に発売されたプレイステーション 3タイトル「ガンダム無双」が、なぜプレイステーション 2で? その疑問はあくまでもPS2で「ガンダム無双」を楽しみたいというユーザーの声に後押しされた形での発売とのこと。しかもただの移植にあらず。新たなシナリオと新キャラクター(モビルスーツ)「武者ガンダムMk-II」を収録してのまさにスペシャル版となっている。 追加されるのは、PS3版の「ガンダム無双」でも登場している「武者ガンダム」のシナリオ。PS3版では特定の条件で使用することもできた重装備機体だっただけに、専用のシナリオが期待できる。なお、新キャラクターとなる「武者ガンダムMk-II」のメカニックデザインは「機動戦士ガンダムUC」などを手がけたカトキハジメ氏が担当する。 「ガンダム無双」は、コーエーの無双シリーズを担当するω-Forceが挑んだ「一騎当千の爽快感」を継承したガンダム作品。従来の無双シリーズと異なり、ロボットでの戦闘となる本作では「ダッシュ」が使用することができ、スピード感を実現している。 オフィシャルモードでは、「機動戦士ガンダム」、「機動戦士Zガンダム」、「機動戦士ガンダムZZ」の3作品が収録され、プレイヤーは各作品の主人公、あるいは他の登場キャラクターとなり、さまざまな戦いを体験できる。 また、オリジナルモードは、各キャラクターごとに5ステージ程度用意され、アニメーション原作では実現し得なかったシチュエーションを実現した。なお、オリジナルモードには、「機動武闘伝Gガンダム」よりゴッドガンダム(ドモン)、マスターガンダム(マスターアジア)が、「新機動戦記ガンダムW」よりウイングガンダムゼロ(ヒイロ)、ガンダムエピオン(ミリアルド)、「∀ガンダム」より∀ガンダム(ロラン)、そして追加されたオリジナルの武者シナリオが追加されている。 タイトルを聞いて誰もが思い描く“あの”イメージを裏切らない、かつてない爽快なガンダムがこの春世に送り出される。無双シリーズとガンダムの融合は、互いの作品へのリスペクトにあふれている。開発者のインタビューとともに本作を紹介しよう。 「ガンダム無双」レビュー:“ガンダム”であり“無双”であるギャップを、心から楽しめる大人だけに許された愉悦 PS3で発売された初の無双は、「真・三國」でも「戦国」でもなく、なぜか「ガンダム」。これほど大規模プロジェクトを近年耳にしなかったため、注目度は確かに高かった。しかし、食い合わせという面ではどうなのか。ユーザーが気になるのもそのあたりと踏んで、レビューのテーマとしたい。 先週のトップは「ストリートファイターIV」のキャラクター紹介でしたが、そのほかのランキングには、この4月以降開始した連載がランクインしました。 わたしたちは普段“ゲーム”をプレイすることはあっても、それを作り上げている“開発者”の素顔を知ることはあまりないかもしれない。そこで、ゲーム開発現場の生の声を、キューエンタテインメントの平井武史氏が直撃インタビュー。第1回目はセガの鈴木裕氏にご登場いただいた。 連載第59回は、「ギャラクシーウォーズ」(ユニバーサル)。スペースインベーダーやギャラクシアンに比べると、やや知名度の低いゲームですが、あの必殺技“炎のコマ”を生んだゲームとして名を残しています。ゲーム自体も当時としては個性的でした。 みなさん、回復薬グレート飲んでますか。こんがり肉食べてますか。というわけで「モンスターハンターポータブル 2nd G」です。前作からあらゆる面でボリュームアップ、バージョンアップしてます。これはもう、本当にお祭りなのです。 「ダークセクター」レビュー:銃を撃つのはもう飽きた!?――多彩な特殊能力が楽しい新感覚アクションが登場 SIMPLE 2000シリーズでその名を馳せるディースリー・パブリッシャーから、完全新作の3Dアクションゲームがリリースされた。ブーメランのような特殊武器を使った戦闘は、いったいどんな感じなのか、さっそく遊んでみました。 「スーパーブラックバスオンライン」開発者インタビュー:今までにない、真の釣りシミュレーションゲームを見せます 4月10日から正式サービス開始となる、本格派釣りシミュレーションゲーム「スーパーブラックバスオンライン」。家庭用ゲーム機向けに長年スーパーブラックバスシリーズを手がけてきたメーカーが、オンラインゲーム初参入ということで、その意気込みやゲーム詳細について尋ねてみた。 新連載「ヒライタケシの『投げる前から変化球』」第2回目は、前回に引き続きセガの鈴木裕氏にご登場いただく。日本のゲームクリエイターの質は変わってきているのか? それとも自らが変革を求めなくなったのか? MMORPG「エミル・クロニクル・オンライン」の新大型アップデートSAGA8「戦歌の大地」が、5月1日に配信されることが決定した。今回はアップデート配信に先立って同社の水落貴嗣氏と平原智子氏に、今後の「エミル・クロニクル・オンライン」の展開についてお話を聞いてきた。 少し遅れた冒険者がお届けするヴァナ・ディール奮闘記。憧れのトゥー・リア地方への到達、そしてレベル75達成という大きな目標を成し遂げたこともあり、突然ですが今回でこの連載は最終回となります。ご愛読どうもありがとうございました。最後に僕のドタバタ道中をお楽しみください。 筆者の生きているうちに二度とお目にかかれないと思っていた「新機軸ゲーム」がここに登場。しかしこれを進化と呼ぶのか!? 脳が退化した気分に陥る“不思議ちゃんパズル”だ。 桜が咲いたので花見をしようと思ってたのに、ふと気がつくとパチンコ屋でハンドルを握り締めているくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」。第22回目は今、北米で起こっている大ニュースの経過を報告。4月になって新年度も突っ走るハニィをよろしこ(※意訳版あり)。 「エンブレム オブ ガンダム」プレイリポート&インタビュー:宇宙世紀を振り返り、直感的なマップで作られる新「ガンダムシミュレーション」 本作は、全く新しいアプローチでガンダムを題材にしたシミュレーションゲームだ。歴史家の視点、プロヴィンスマップ、バトンでつなぐ物語……さまざまな試みが盛り込まれたタイトルをプレイし、かつ、開発者である芝村裕吏氏に話を聞いてきたりもした。プレイのご報告とインタビューが織り成すハーモニーをどうぞ。 |
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