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とにかくとは?/ アイフル

[ 416] とにかく沢登り
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/castaway/

いいかげん夏になって久しいわけですが、僕のほうはといえば長年のサボリのツケが一気に回ってきてしまい、仕事に追われる日々を送っています。そんなわけで更新を心待ちにしていらっしゃる皆様にはまことに申し訳ないのですが、今年の夏はたぶんどこへも出かけませんし(そもそも休日がない)、したがって更新の予定もありません。基本的に「検索エンジン→過去ログ」という流れがアクセスの大半を占めているんで、さして問題はないかとは思いますが……。
ところでFAQの読み方は、誰がなんと言おうと「ふぁっきゅー」です。「えふえーきゅー」とか、ましてや「ふぇいく」だなんてとんでもない! FAXを「えふえーえっくす」などと冗長に読みますか? それと同じことですよ。でも基本的にチキンちゃんな僕は、人前では「あー、そういうのはたいがいファッ……ゲフンゲフン、えふえーきゅーのところに書いてあると思うよ。」とついつい言い換えてしまいますが。
「登山における自由」みたいな話題を目にすると、いつもほんの少しだけ違和感を覚えます。いや、行きたいところには、自由に行けばいいですよ。そこは否定しません。ただ「登山の本質は何か?」と問われれば、僕はむしろ「不自由なところがいいんじゃないの」と答えるだろうなぁ、と。
しんどい思いをしながら登って降りて、持てる荷物も限られていて、食事も質素で、風呂にも入れなくて。山に登らない人には「なんで、わざわざ不便なことをするの?」の一言で片付けられますし、それが客観的な意見じゃないかと思います。実際、出発前の準備とか、面倒くさくてたまりませんし。「四次元ポケット」があったらどんなにいいかと、いつも思います。いや、その前に「どこでもドア」ですね。これさえあれば、自由にどこでも行けちゃいますから。エベレストの山頂へも、あっという間に立てちゃいます(※高山病の問題などは、別の道具でなんとかしてください)。
本当の意味での自由が実現されてしまったら、登山はその面白味を失う気がします。「山頂にどこでもドアで行く」という行為にはもちろん多大な需要があるでしょうけど、きっとそんな世界でも、わざわざ自分の足で登る物好きはいると思うんですよ。不便で不自由な過程自体が楽しい。それがたぶん、登山の本質の1つだからです。
もう少し言うなら、「自分の意志で自由を束縛しておいて、その中でわずかばかりの自由を求めてあがく」ってところが登山に共通する醍醐味でしょうか。クライミングだって、前提条件で自由を追求したらフリークライミングではなくてボルト連打のほうに行きつくでしょうし。登山には最初に不自由ありきで、大自然なんてのは自由を問答無用で束縛するための二次的要素にすぎないのかもしれません。
独学で、しかも単独メインでバリエーションに手を出しているおかげで、「一歩間違ったら死んでたかも!」みたいな経験は軽く十指に余るくらいはあるんですが、そんななかでも本気で死を覚悟するところまで行ったのはこれ一度きりです。正確には、沢登りの話でもなんでもないんですけどね。
登山において、当たり前のことが当たり前に行われなかった時、どれほど大きな危険が待ち受けているのか。人はパニックに陥った時、どうなるのか。山岳遭難のひとつの典型例が、そこにはあったと思います。続きを読む
2chのオカルト板で知ったんですけどね。あまりにツボにはまったんで,楽天市場で即座に注文しちゃいました。作っているのはソリッドアライアンス。えびふりゃーだの寿司だのといった珍妙なUSBメモリーを売るかたわら、こっそり土嚢なんかも扱っていたりする、いい意味で非常におバカな会社です。
大学1年生の頃、いわゆる「仏様」の頭を蹴ってしまったことがあります。それ自体は不可抗力でしたし、結果的には良いことをしたはずなんですが、しばらくは周りの人からの冷やかしが絶えませんでした。「足の調子はどう?」、つまり「呪われたりしてない?」という類の冷やかしです。もちろん、この時は特にそういうことはありませんでした。
実は、僕がばちあたりなものを蹴飛ばしたのは、これが初めてではありません。幼少の頃の話なんですが、その時には実際にとても不思議なことが起こりました。いちおう本物のオカルト体験ですが、どちらかというと怖い話というよりは笑い話に近いですかね。とりあえず、実話ってことだけが売りの話です。続きを読む
活動は沢登りオンリーだったが、最近B級秘境探検に目覚め、しまいにはケイビングにまで手を出す始末。おかげで日常生活が…………

 

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