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[ 448] Takero DOI (Japanese)
[引用サイト]  http://www.econ.keio.ac.jp/staff/tdoi/index-J.html

ニュースウォッチ9と4月3日のNHKニュースおはよう日本で、NHKが行った自治体財政のアンケート結果について、私のコメントが放映されました。
4月7日の日本経済新聞朝刊の「経済教室」欄に、公共投資の最適規模に関する拙稿を寄稿致しました。詳細は、下記の欄をご覧下さい。また、週刊東洋経済の4月12日号の巻頭言「経済を見る眼」に、大阪府財政について寄稿致しました。ご一読頂ければ幸いです。
この度、拙著『地方債改革の経済学』(日本経済新聞出版社刊)に、第50回日経・経済図書文化賞が授与されました。また、第29回サントリー学芸賞(政治・経済部門)が授与されました。ご支援を頂いた方々に、心より深く御礼申し上げます。拙著刊行の経緯の詳細は、2007年6月21日のご挨拶をご参照下さい。
今般の受賞は、私が取り組んで得た研究成果をめぐる議論に向け、大きな後ろ盾を得た思いです。今後とも、学術的な貢献をさらにして参りたく存じます。引き続きご指導、ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
4月18日(金)の13:00〜15:20に開催された、参議院財政金融委員会で、参考人として税制関連法案等に対する私見を表明させて頂きました。そのときの配布資料はダウンロード可能です。また、参議院インターネット審議中継のビデオライブラリでは、この財政金融委員会での私の公述と質疑応答がオンデマンドで無料で見ることができます。
下記の2月22日(金)の衆議院予算委員会では、公聴会の公述人ということで、どの政党が推薦したかが明らかにされるのですが、今回の参議院財政金融委員会では、参考人ということで、政党の推薦はありません。この点は両者の間に違いがあるのです。とはいえ、私の見解には変わりはありません。
4月7日(月)の日本経済新聞朝刊の経済教室欄に、公共投資の最適規模についての拙稿を寄稿致しました。同時並行で、日経ネットPLUSに、経済教室欄の番外編として、本編で書ききれなかったことも書き加えてました。本編で取り上げた文献の詳細などを記載しております。日経ネットPLUSの「けいざいアカデミー」の「エコノミクストレンド」欄に掲載されております。拙稿に対する、他の論者からのコメントも掲載されております。
経済教室の「エコノミクストレンド」欄は、大竹文雄・大阪大学教授、岩本康志・東京大学教授、若田部昌澄・早稲田大学教授と私の4人で、経済学の最近の研究成果を、一般読者にもわかりやすく紹介するものです。月に1回で輪番制なので、私は4ヶ月に1回(年3回)執筆することになります。
2007年12月3日(月)の日本経済新聞朝刊の経済教室欄に、財政赤字と国債金利の関係についての拙稿を寄稿致しました。同時並行で、日経ネットPLUSに、経済教室欄の番外編として、本編で書ききれなかったことも書き加えてました。本編で取り上げた文献の詳細などを記載しております。日経ネットPLUSの「けいざいアカデミー」の「エコノミクストレンド」欄
読売新聞読書委員を拝命し、今年から2年間、読売新聞にて毎週日曜日朝刊の読書欄で、書評を適宜書かせて頂くこととなりました。私は、経済分野の書籍を中心に扱う予定となっており、読者の皆様に、価値ある書物をご紹介致したいと思っております。
私は、今年度、本学部で2007年度に新設された科目「公共政策」を、引き続き、元総務大臣で当大学グローバルセキュリティ研究所教授・所長の竹中平蔵先生と共同で担当致します。経済学における公共政策は、必ずしも厳密な定義はありませんが、経済理論を実践した政策形成について、具体的事例を交えて講義を進めることとしています。
2月22日(金)の9:00〜12:00に開催された、衆議院予算委員会公聴会で、公述人として平成20年度予算案に対する私見を表明させて頂きました。そのときの配布資料はダウンロード可能です。また、衆議院インターネット審議中継のビデオライブラリでは、この
予算委員会公聴会での私の公述と質疑応答がオンデマンドで無料で見ることができます。さらに、議事録も公表されています。
私は政府税制調査会の専門委員として、2007年5月22日の税制調査会の第11回企画会合・第6回調査分析部会合同会議で、「社会保障をめぐる税財源と保険料財源」と題して報告をさせて頂きました。その内容は、日本経済新聞の記事や、東京新聞の記事等でも紹介されました。この会合の審議中継では、私の意見陳述と質疑応答がインターネット上にてオンデマンドで無料で見ることができます。Real Player版でご覧下さい。
2007年3月に行われた一橋大学経済学部の後期日程の入学試験で、拙著『財政学から見た日本経済』が課題文として試験問題に採用されました。試験問題は、(他意なく)代々木ゼミナールの試験問題のサイトで見ることができます。とても名誉なことであり、大変喜んでおります(言うまでもなく、これにまつわる著作権料は一切入りませんが)。
ご挨拶が更新されていなくても、コンテンツが更新されていることがあります。引き続き、ご愛顧賜れれば幸甚です。
このサイトのコンテンツの更新については、左記の目次において、約2ヶ月以内に更新されたページに「改」印を付けております。「改」印が付いていないものは約2ヶ月以上更新されていないページです。
を取りまとめました。経済学の見地から政策金融機関をどのように改革べきかを論じたものです。この提言で提示したように改革が進むことが、国民全体のために有益であり、そうなることを強く望みます。
2004年9月11日に開催された日本金融学会2004年度秋季大会で、上記の内容に関連して「公的金融機関改革の方向性」と題してパネル・ディスカッションで報告・討論を致しました。その際に配布した資料は、「公的金融機関改革の方向性」です。幸いにも、報告した私の見解に対し、当日会場で多くの方からご賛同を頂きました。
このサイトは、土居丈朗が個人の立場で運営しております。このサイトの内容は、必ずしも私が所属する組織の公式見解を示すものではありません。
に変更いたします。ブックマークをつけて下さった方、リンクを張って下さった方は、変更して下さるよう何卒よろしくお願いいたします。

 

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