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前回とは?/ ディック

[ 274] No. 8 法律実行者 (公務員) | WIRED VISION
[引用サイト]  http://wiredvision.jp/blog/shirata2/200801/200801091100.html

欠点や言及していないことだらけだとは思うが、前回までの立法過程に関する話は、またやる(かもしれない)として、これからしばらく行政過程について考えてみる。
話をもとに戻せば、上記のような原則を専門用語で「法律による行政の原理」という。行政法をやれば真っ先に教わる基本的な話だ。このことについては、すでに『インターネットの法と慣習』のどこかで述べたはず。── ここまで書いて調べて びっくりしたけど、オンライン版の『インターネットの法と慣習』へアクセスできなくなってる。早く対応おねがいしますね。 > 江坂編集長 (※編集注:近日中に再掲載いたします)
さてまた話をもとに戻せば、原理原則から考えるに、行政こそ機械化するのに適切な部門ということになる。たとえば、申請を受け取る、事務を定型的に処理する、許認可を行う、国民や市民の個人情報を収集管理する... などの定型的行為は、法律の規定に基づいて一点の間違いなく処理が進まなければならないのだから、その判断にブレや誤りがある人間がそもそもやるべき仕事ではない。そこで、現在行政機関で行われている仕事を、つぎの三つに分類することが、最初の行政改革になると思う。
法律に従って定型的に行われる業務は、全部機械化・コンピュータ化すべきだ。というか、もとより自然言語としての法律の形ではなく、コンピュータに対するプログラムとして記述すべきなのではないか。各種申請作業や登録作業がこれにあたる。行政が使用する住民の個人情報などは、基本的に情報主体すなわち本人に管理させればいい。いままで、コンピュータやネットワークがなかったため、それらの機械的仕事を人間がしなければならず、そうして取り扱われる情報のセキュリティ(秘密性、統合性、可用性)の問題から、個人に関する情報は、役所という物理的保管庫に集められ管理されたわけだ。
しかし、暗号技術や通信技術の発達によって、現在ではそうした作業をネットワーク上で分散的に行うことができるし、そうした分散して保持されている情報を、あたかも単一の仮想データベースのように取り扱うこともできる。ちゃんと管理しているのか疑わしい誰か他人よりも、情報主体が自分自身の個人情報を管理する方が安全だろうし、明白だろうし、大規模な漏洩事故も発生しにくいはずだ。こうして、もし、日本全国で行われている機械的事務をすべてコンピュータ化すれば、現在の公務員数を削減したり、2や3のもっと有意義な仕事に配置換えすることができるだろう。
公務員の仕事のなかには、裁量が認められているものもある。すなわち、一定の範囲に限定されるが、職員の判断で法律の適用状況を変更しても構わないとされているものだ。すると、そこには2で示すように、人間的な「判断」が入る余地があることになる。この裁量範囲については、行政関係法の運用において もっとも微妙で難しいところなので、一般的に言うことはできないが、ほとんどの場合、法律に規定された通り機械的に処理できる案件であって、公務員の判断が必要になる場面はむしろ例外処理であるはずだ。すると、これまたかなりの部分を機械化・コンピュータ化することができ、時として生じる例外案件だけ、一時的な担当者やチームが対応すればよいと考える。
こうして、公務員が担当すべき仕事として、人間にやらせないといけない仕事が残ることになる。教育や福祉や犯罪対策や司法等の「人間の幸福」や「正義」が対象となる仕事の領域だ。ここは決して機械化してはいけない。法律や制度を適用すれば、それでそのまま思い通りに動くほど、人間は単純な存在ではない。
この領域では、論理学的な正しさよりも、過程と結果を含めた全体としての、当事者の納得と周辺の第三者への説得可能性が重要になる。ここでは、担当者の肌目細やかで粘り強い案件への関与が、そうした納得と説得可能性を生み出すはずであるので、公務員の人的資源を可能な限り最大限に投入すべきだ。
逆に、プログラムというものは、具体的な目的が設定された課題に対して、その目的の実現への論理的に整合したステップを一つ一つ記述することで完成する。したがって、その目的が千変万化であり 流動的である人間の幸福と正義を実現する手段を達成する、確定した一つ一つのステップ、すなわちプログラムというものはありえない。(と私は考える)
上記のようなことを書くと、おそらく現在公務員である方から、「白田は、複雑な行政の実態が全くわかってない」というご批判を頂くと思う。実際そのとおりだろうから、反論はしない。しかし、もしその「行政の実態」なるものが、法律の授権なしに行われている現場での臨機応変の判断に基づく脱法行為であるのなら、それは本質的には違法なのだ、というのが近代の行政の原則であるはずだ。

 

[ 275] japan.internet.com コラム/売れる・集客できるホームページの秘訣
[引用サイト]  http://japan.internet.com/column/wmnews/20080215/6.html

ホームページのコンサルティングを手がけるほか、儲かるホームページのノウハウを紹介するセミナーも開催。本コラムでは、「アイディア満載の売れる・集客できるホームページ作りの秘訣」を具体的にご紹介します。
前回のコラムでは、10億円売れ続けるホームページは必ず知っている「豊かさの本質」とは何なのか、次の3つを挙げた。
「1.与える姿勢」については、稼ぐことと与えることは一見相反するテーマのように思えるが、実は上手に比例していることを前回でご理解いただけたと思う。今回は前回に引き続き、「与える」とはどういうことなのか、さらに深く掘り下げていこう。
とはいっても、そもそも僕は最初から「与える」ということができていたわけではないし、その重要性にも気がついていなかったのである。8年前のある日、ビジネスで大成功を収めたある社長さんに、「どうやったら、社長さんみたいに成功できますか?」と質問させていただいたことがあった。
当時、僕は父の仕事であるゴルフ会員権の売買を手伝っていた。趣味であるゴルフの為に、数千万円もする会員権をご購入されるお客様は、各方面で活躍しながらも、趣味を大切にされている方ばかりであった。理想の人生を歩まれていらっしゃる方々とお会いするチャンスが、たくさんあったというわけだ。いつも営業そっちのけで、ここぞとばかりにお客様から成功の秘訣を聞きまくっていた。
えぇ?寄付などしていなら、お金持ちになれるどころかお金が逃げていくでしょう?寄付なんて溢れるくらいお金が貯まってからすればいいことで、今の僕にはまったく関係ないとしか思えなかった。そんな僕の困惑を見抜いたかのように、社長さんはすかさず質問をしてきた。
寄付の経験なんてないので、思いつく募金先はコンビニのレジ脇にある募金箱くらいだった。どうせ募金をするなら、とびきりカワイイ女の子がレジに立っているコンビニで募金してやろうと思ったのだ。
コンビニを探し回り、「このレジに立つ女の子はカワイイ!!」と思う店を発見した。そして、その女の子の視線を感じながら、いざ募金箱に1万円札を入れようとしたとき、僕の手はガタガタと震えていた。ところが、レジの女の子はくるっと後ろを向き、電子レンジの操作を始めてしまったのだ。
慌てて1万円を引っ込めようとすると、隣のレジに立っていたお兄ちゃんが、ぽか〜んと口をあけて、こちらを見ているのだ。
と思いながらも、一度出した手を引っ込めるのもみっともなくて、僕はそのまま1万円札を募金箱につっこんだのである。
“1万円もあれば、結構贅沢ができるのになぁ。見ず知らずの人のために、僕の貴重な1万円が使われるなんて……。なんてバカなことをしてしまったんだ!”
と思いつつも、どんな宗教も信じたことはないけれど、神様がきっと見ていてくれたはず、きっと何かいいことが起きるに違いない、と変な確信をして、なんとか落ち着きを取り戻したものであった。
しかし、その後1週間、さして営業成績が上がることもなく、大金を拾うこともなく、もちろん突然大金持ちのご令嬢から見初められることもなく、僕の日常は何の変化しないままだった。1万円分、いやそれ以上に損をした気分になっていたところ、寄付するようにとアドバイスを下さったお客様に再会したのだ。
「コンビニのレジの横にある募金箱です。どうせ寄付するなら、カワイイ女の子がレジをしているお店で、その子に見せつけてやろうと思って。でも女の子がよそ見をしてしまって、見せられずじまいでした。寄付した瞬間から、いいことなんか何もなかったんです」
「あはははは。まあ、寄付をしたのは偉いね。でもね、寄付は“粋に与えるもの”なんだ。誰が与えたのか、わからないように与えるんだよ。自分が寄付をしたことを誰にも言わずに与え続けてごらん。だんだん寄付の意味がわかるようになるよ」
そんな意味深な言葉を最後に、社長さんは何も教えてくれなかった。寄付に、一体どんな意味があるのだろうか?ここまで読まれた熱心なあなたも、きっと気になって仕方ないだろう。その答えは、2週間後にまたこのコラムでご紹介しよう。
2週間、ぜひあなた自身で寄付することの意味を考えてみてほしい。実際に寄付してみれば、何か気づくかもしれない。
■10億円稼ぐホームページを作るには、「豊かさの本質」をマスターしよう■10億円売れるホームページは、どこよりも楽しんでいる■10億円売り続けるホームページはブレない■自社の製品に惚れると、10億円売れるホームページができる■眠れる財産を掘り起こすと、10億円売れるホームページが作れる■10億円売れるホームページは、ライバルを作らない■10億円売れるホームページだけが知っている、巨大マーケットの発見方法■10億円売り続けるホームページを作るには、リピート率を上げよう■10億円売上げるホームページがやっている、利益率を高めるコツ■10億円売れ続けるホームページの基本3原則
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[ 276] MarkeZine:記事リスト
[引用サイト]  http://markezine.jp/a/category/cid/201.aspx

広告から流入したユーザを離脱させず、コンバージョン率をアップさせ、広告効果を最大化させる施策を打つ事、それがLPO(ランディングページ最適化)である。LPOはWebマーケティング施策における要と言っても過言ではなく、各社、成約に結びつけるための秘策を求めて模索している。各々が最適化したランディングページを出稿している今、さらなる最適化のためには何を強化していくべきなのだろうか?
前回 の業種比較LPO分析においては、人材業界と教育業界に焦点を当て、それぞれの業界とユーザ特性を踏まえたLPO対策の具体的手法について述べた。今回はその続編として、金融業界におけるLPOにフォーカスし、Web動画の活かし方とその可能性に触れてみるとしよう。【バックナンバーはこちらへ 】
「○○で検索」というプロモーション手法が定着する中、自社にとってネガティブな情報で検索してくれた人への施策を考えたことはありますか? 今回は「レピュテーション(評判管理)」を意識したSEM対策を解説していきます。
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