ディーアイシーとは？/ ディック
[ 226] ＤＩＣ（ディーアイシー）株式会社 ＜旧：大日本インキ化学工業株式会社＞：企業情報
[引用サイト] http://puffport.com/front/corp_info/corp_info_top.html?corpId=166341
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私たちが掲げた「求める人物像」を意識しすぎるあまり、本来の自分を隠してしまって、優等生の対応をしてしまう人。そんな自分自身の軸がゆらぐ人では困ります。もし、自分を飾って内定しても、入社してからも、ずっと飾った姿で仕事をしなければならなくなってしまします。これでは自分にも会社にも不幸なことです。採用面接では、自分の本当の姿を出すことがとても重要です。そのためにも、情報収集する際には「自分が働いている姿をイメージできる」ぐらい、質の高い情報を得ることが重要です。インターネットだけではなく、ＯＢやＯＧに実際に会って、生の声を聞くことも大切です。このように、自分自身の足と耳と目で得た自分だけの本物の情報を元に、「この会社だったら自分はどのような活躍ができるだろうか」をよく考え、自分自身の可能性を面接でアピールしてください。皆様とお目にかかる日を楽しみにしています。 【A3】【福井】海外の化学メーカーですね。もちろん国内にも競合はありますが、日本の化学業界は世界的に見ればまだまだ規模の小さい企業が乱立気味。グローバルな観点で化学業界全体を眺めた上で、DICならではの強みや特色をどの様に打ち出していくのか、そのあたりが勝負の分かれ目になると考えています。 【A4】【福井】よく尋ねられることではあるんですが、なかなか具体的製品名をあげられない点が残念です。なぜならば、DICが扱う製品はその殆どが中間素材で、納品先は最終消費財メーカー。従って、ある分野でライバルとしてしのぎを削っている両社へ、材料として供給していることもしばしば。従って特定の会社の製品のみ紹介するわけには参りません。どうしても知りたい方は、是非会社説明会で質問してみてください。 【A5】【福井】DICの研究者が、色のもつ魅力や力にインスパイアーされることを期待して、また色彩化学分野のTOPメーカーの責務として、加えて企業メセナの一つとして総合研究所（千葉県佐倉市）の敷地内に設けたのが始まりです。開館と同時に一般向けにも開放し、自然と調和した美術館として、より多くの方々に本物の芸術の魅力に触れてもらえるよう努めています。モネ、シャガール等有名な絵画も展示していますが、本館は特に現代美術の分野で高い評価を頂戴しています。 【A7】【福井】「野武士みたいな人！」 わかりづらいでしょうか？同じ侍であっても、代々藩主に仕える官僚化された江戸時代の藩士ではなく、時勢を読み、常に創意工夫怠りなく、自分自身で運命を切り開く、抜け目ない乱世の「もののふ」をイメージしました。かつて同業他社から「DICは油断もすきもない」と評されたものです。「来たれ平成の木下藤吉郎、群雄割拠のケミカル業界の天下統一を共に狙おうぞ！」って意味も込めたんですよ（笑）。DICの発展は、各分野のスペシャリストたち一人ひとりの、ほんの小さなチャレンジの積み重ねによって生まれてきました。今までもこれからも、その企業風土は変わらないと思っています。 |
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