ディックのサイトです。
完売 もちろん 時間 利子 大山 搬送 問わ 実機 田幸 ライブ 真梨 出典 ? レンタル キャスティング ほしい 卒業 名作 注文 ライフプレイカード 英介 商品 抹香鯨 半導体 プロミス ペプラー 常に 学園 ライフプレイカード 返す

かかるとは?/ ディック

[ 136] おたくのかかる病気
[引用サイト]  http://websphinx.net/manken/labo/clmn/j_byoki.html

ここで言う「おたく」とはマンガ・アニメおたくを指します。「おたく」の定義はよく解りませんが「自分はマンガ・アニメが大好きである」と宣言できる人たちとしましょう。その彼らがマンガ・アニメを楽しむためにこの世界に入ったにもかかわらず、時としてマンガ・アニメを全く楽しめない状態におちいる時があります。それには様々な原因があるようで、僕はそれを「おたくのかかる病気」と総称して以下に思いつく限り書き出してみました。“病気”などと物々しく書いてありますが、それほと深く考える必要はないです。(変に意識し過ぎてこれから逃れよう逃れようとすると別の穴に落ちることも多いです)「どうも最近何を観てもつまらない」と思ってる人がちょっと視点を変える手助けになれば幸いです。
絵柄病 マンガ・アニメで自分の好みの絵柄やデザインでなければ、その作品を見向きもしない状態。実は普通の人間の普通の行為で『病気』でも何でもない。また、マンガなどは普通一生を費やしても全てのマンガに目を通せるワケでもないし、読むマンガを選ぶのに“好みの絵柄”を基準にしても何の問題もないとは思う。…思うんだけど、流行り廃りのある絵柄やデザインに振り回されて、せっかくの名作に出会えないのはもったいないので、それを恐れる気持ちを持って欲しくて書いた。また一定の絵柄は同じジャンルしか観ない「ジャンル病」につながる場合もある。元々マンガ・アニメの絵は何が起こってる分ればそれで十分で、絵で“それ以上の何か”をやってきたら改めて加点していけばいい。
<愚痴>絵が下手でも面白い作品はある!…ということを目撃しても染み付いた感性はなかなか拭えなかったりする。結構不思議ではある。
ジャンル病 SF、ラブコメ、ギャグ、バトルもの、そしてガロ…といった読むものが一つのジャンルに集中して他のジャンル、特にそのジャンルの「対」になるようなものを「ほとんど」読まない状態(全く読まないって人はかなり珍しくはあります)。あるいは「このジャンルだけは大嫌い。絶対に見ない」というもの。実はこれも『病気』ではなく普通の人間の普通の行為。しかし、やっぱりもったいない。「対」になるようなものを意識的に読めば、それだけで視野が広がるのに。これが進んで、「一つの作品かあるいは一人の作家」だけ、ということになると、だいぶ「おたくのかかる病気」の域に入ってくる。「ジャンル病」は本人が全く自覚して無いことも多い。気がつけば似たようなパターンの作品しか観ていない。ということはよくある。
<愚痴>実はジャンル病が『病気』などと判断するのは「おたく」だけ。普通は読む作品の傾向にバランスを求める方がはるかに『病気』。でもジャンルなんてアバウトな分類法で、ほぼ例外なく別のジャンルと融合してるので、全ての方面をフォローするために「おたく」的にはいずれ必要になる。まるで違うジャンルの融合を見せられ“自分の嗜好してないジャンルの部分”を「世界観が台無し」とか言って嫌ってしまうということも多い。
崇拝病 ある一つの作品に「最大級の衝撃」をうけ、その作品中心に物事を考えるようになる症状。世界に対する視点が画一的になり「その作品そのもの」か「その作品に関係したもの」か「その作品にまったく関係無いもの」の三つにしか分類しない。(これは何も「作品」に限ったことではないが、ここはあくまで作品批評HPですので…)これは別に悪いことではない。何か一つの作品を大好きになるというのは素晴らしいことで、それなしに「深い」ところに行く方法を僕はあまり思いつかない。上記の「三つの分類」も思考を整理するうえで最初に簡単に作れる「引出し」といえる。是非とも「そこ」を足がかりに他の世界も見に行って視野を広げて欲しい。ただしあくまで一つの作品に固執している状態は『病気』には違いないので早く脱した方がよい。
<愚痴>「デビルマン」に多大なる影響を受けた僕は「寄生獣」を見ても「エヴァンゲリオン」を見ても第一声が「デビルマンじゃん」だった。ちなみにどちらの作品もストーリー、ラスト、共に「デビルマン」とはまるで違う。とりあえず比べられないほど大好きな作品が三つも四つもできてしまえば「崇拝病」にはならない。時間と意欲的経験の問題。
懐古病 いつのどんな時代の世間にもある「昔は良かった」の延長にあるものだが、フィクション世界的には様々な要素がからむ。「最近面白いマンガねえなあ」と愚痴ることが主な症状。あるいは経験の積み過ぎで「あらゆる新作がそれまでの作品の焼き直しにしか(極端な場合パロディにしか)見えない」といった事も起こる。大半は受け手本人の“感受性”が固まってしまっていることが大きな要因。とにかくこれを脱するのは固まってしまった自分の視点を変えるため努力がいる。あるいはそのまま作品を観ることを止めてしまうことの方が多いか?感受性が固まっていることを無視して「自分が正しい」と思ってしまえば脱出不可能。
<愚痴>とはいえ僕も今と昔どちらが良かったかと聞かれれば「昔の方が良かったかなあ…今も捨てたもんじゃないけど」という答えになる。客観的に考えてこの答え。説得力なし。しかし要するに感受性が老朽化してしまうのがダメ。あるいは現在「懐古病」じゃなくても“現在”だけに生きている「おたく」は気をつけよう。昔の作品が楽しめない者は未来の作品を楽しめなくなる可能性も高い。
マイナー病 長く「おたく」を続けていると、ある無名の作品に対し「ぼくが最初に発見した」「ぼくだけが知っている」「ぼくだけが気に入っていた」という“錯覚”にとらわれることがある。その作品の人気が上がってくると「やれやれ、世間はやっとこの作品の面白さに気づき始めたか。ぼくなんか最初から目をつけていたもんね」と悦にいるわけである。この快感が忘れられず、勢い「誰も目をつけてない場所」というのが作品に対する価値基準となりはじめると、もはや『病気』の域に入ってくる。マイナーな情報であることそのものに価値は無く、あくまで「有効な情報」であるかどうかなのであるが、それはそれでいいと言おう。日のあたらない所から秀作、良作を発掘してきて他人に紹介するのは立派な業績である。しかし『マイナー病』の患者の最終的な難点は「人に理解されない言葉を発して喜ぶ」という症状にある。「マイナー」であることに最大の価値をおいているために起こる弊害であるが、相手の方がうんざりしてしまうと実のある会話が難しくなる。
<愚痴>歴史者や登場人物がやたら多い物語の話題で、誰も知らないような人物のファンだとか言い出すと、だいぶこの「気」がある。結局、マイナー志向にはそれ程の問題はないのだが、何故か「おたく」でコミュニケーションが恐ろしく下手な人が、まるで自己肯定するかのようにこの病気にかかってることが多い。あるいは逆なのだろうか?
潔癖病 (多くの場合映像作品で)テーマ、ストーリー、コンテ、結末、(そして予算)その他あらゆる面で、作品に「完璧」さを求め、そうでない作品は一切認めない状態。『マイナー病』はB級・C級映画をやたら喜んだりするが、『潔癖病』はA級か上質なB級しか見ない。この『病気』(実はやっぱりこれも『病気』とは言い難い)の一番の問題点は「自分はただ『質の良い』作品が好きで、そうでない作品は何にせよ批判を受けるべきだ」という理屈が何ら間違っていないところにある。その自分が何故『病気』などと指摘されなければならないのか、心外もいいところだろう。ただ、もったいないと思うのだ、世の中にある作品の九割以上を淡白に切り捨ててしまうのは!完璧な作品は完璧ゆえに同じようなラインを描くことが多い。逆に不出来な作品はバランスが崩れてるゆえにある一つの面が突出してることが少なくない。またクソな作品のクソな面を思い知ってこそ、名作の名作たる所以をかみ締めることもできる。
<愚痴>実に当たり前の話かもしれないが本質的に真面目な人が「潔癖病」にかかりやすい。また上に挙げた「懐古病」の変形のようなもの。言葉通りの内はそれほど問題はないのだが世界の広がりを閉ざしてしまう可能性が高い。
設定病 SF考証、時代考証といった作品世界のリアリティを補強するための「設定」を一番の価値に置いている症状。物語の端々に現れるギミックや小道具が、存在か可能か考察し満足が得られなかった場合、「もっと勉強しろ」の一言で切り捨てる。「巧いウソ」が好きで「力技のウソ」が嫌いとも言える。結局専門家や素人、人によって満足の得られるボーダーは全然違ったりするのであるがそれを理解していない場合が多い。変にマニアックな設定の作品や、説明過多、ひどい場合は別冊から得る情報で構築された作品の「ジャンル病」にもなりやすい。
<愚痴>『面白い』『つまらない』といった漠然とした感性よりも、白黒ハッキリつけれるので「SF考証」「時代考証」のチェックに走る「おたく」はとにかく多い。しかし「SF考証」「時代考証」の整備などというものは『面白さ』の外堀以上のものでは断じてないことを胆に命じるべき。
テーマ病 人を革新させるに足る『テーマ』を持たない作品は「低俗な」作品と判断する。あるいは設定された『テーマ』が自分の「哲学」にそぐわない場合、やはり同じように「人間の真実をついていない」作品と判断する症状。真実を探求するならそれもいいので特に言うことは無いのだが、ただ、フィクションにとっては「真実」も数ある『面白い』ジャンルの一つに過ぎず、絶対不可欠なものではない。むしろ『面白ろ』がってもらうためなら「ウソ」も平気でつこうというものなのだ。「人は死ぬ」という「真実」よりも「もしかしたら生き返るかもね」という「ウソ」の方が観客に楽しんでもらえると判断したなら迷わず「ウソ」をとるのがフィクションなのである。
<愚痴>よく「風の谷のナウシカ」は一般に自然破壊の警鐘映画ととらえられてるが、よくよく観れば「人間ごときに地球がどうにかできるものか」と言ってる事が分かる。さらによく観ると、自然環境などどうでもよく「いかにナウシカをかわいく美しく活躍させるか」というところに全神経を集中してることが解ってくる。何かテーマっぽいけど真のテーマじゃない部分。これを僕は『仮面テーマ』と読んでいる。「ナウシカが可愛かったから自然の大切さを学んだ」と考えることはできないだろうか?とにかく娯楽にとっては「真実真理」なんて二の次三の次なのだ。「真理」ばかりを追いかけていると『面白さ』を逃す。
ダーク・サイド・フォース まず「その作品を貶めたい」という感情を根拠に、積み上げられる『理論武装』の事。あるいはこれまで挙げた様々な『おたくのかかる病気』を守り、正当化するための『理論武装』の事。作品を正しく分析、批評しようとする段階で“転んで”しまう事が多い。つまり自分の視野を広げて思考を柔軟にするための行為が、かえって思考を硬直させる逆の結果を生むことがある。「そんな理屈を積み上げて現在の正当化だけに固執しても、それは結局自分のためになってないのではないか?」と思える時、それを『ダーク・サイド・フォース』と呼ぶことにした。プライドの為に間違ってると分ってる自分の意見を言葉を弄して正当化しつづける行為などはその最たるもの。自分の気に入らない作品の存在を否定したくて、細かい欠点を拡大してあげつらったり、客観的理論を求めるあまり自分の思考を理屈ばかり先行させた『マニュアル脳』に自ら望んで改造したり、結局人間の頭脳は柔軟さを失うと、理論のために理論を積み上げてるのと変らない状態となる。だって“結論が先に出てて”意識的にしろ潜在的にしろ“違う結論”を出す気がなくなってしまったら人間の思考はそこまでなのだから。
<注意>そもそも、この論文自体が『ダーク・サイド・フォース』になるのではないか?という疑念を持つ人は多いと思う。現象を分類するだけで『マニュアル脳』となる危険は常に付きまとし、この「おたくのかかる病気」を他者の“攻撃”に使えば、それだけで『ダーク・サイド・フォース』となり得る。あくまで内省的に用いるべきだし、ここに書かれた理屈の反論はいつでもお待ちしています、としか言いようがない。

 

[ 137] ITmedia +D モバイル:「番号ポータビリティにはいくらかかるのか」を予想する
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0608/11/news111.html

10月24日からの開始が決まった番号ポータビリティ制度。ドコモとボーダフォンはまだ詳細を明らかにしていないが、KDDIが他社に先駆けて手数料体系を発表した。この情報を元に結局いくらかかるのか予想してみた。
結局、番号ポータビリティ制度を利用してキャリアを変更する場合、いくらかかるのだろうか。KDDIが発表した手数料を手がかりに、ドコモとソフトバンクもほぼ同等の制度を採用すると仮定して、試しに計算してみた。
※ここに出てくる金額は、8月11日現在の情報を元に、仮にドコモとソフトバンクがKDDIと横並びの料金体系を採用したら、という前提で挙げているものです。ドコモとボーダフォンは手数料などをまだ発表しておらず、正式発表時には金額が異なる可能性があります。
KDDIの場合、ほかのキャリアからauに変更する際には手数料を無料にする(auから他キャリアへ変更する場合は2100円徴収する)と発表している。しかし新規契約時に必要な事務手数料は、番号ポータビリティ制度を利用しても従来通り2835円かかる。ドコモやソフトバンクでキャリア変更の手続きをした場合も、KDDIと同様2100円の手数料が設定されると仮定すると、最低でも4935円かかることになる。
ただし、ドコモで「(新)いちねん割引」を利用している場合、更新月以外で解約すると3150円の契約解除料が発生する。ソフトバンクでも同様に「ハッピーボーナス」を途中解約すると1万500円かかり、「年間割引」も期間中に解約すると4200円が必要だ。このような年単位の契約を結ぶ割引サービスに加入している場合、更新月がいつなのか、事前に確認した方がいい。11月や12月に更新月を迎える場合は、10月24日にすぐキャリアを変更するのではなく、更新月まで待った方が得策だろう。
(新)いちねん割引や年間割引は、契約時に申し込みが必須になっていたり、申し込まないと端末価格が高くなったりすることも多く、利用しているユーザーは多いと思われる。その点を考慮すると、ドコモからauに変更する場合で8085円くらい、ソフトバンクからauに変更する場合は9135円あたりが番号ポータビリティ制度を利用する際に必要になる手数料の目安と考えられそうだ。
まずauからドコモに変更する場合から考えてみよう。auから他キャリアに変更するには、2100円の手数料がかかる。ドコモが転入時の手数料を徴収する可能性はゼロではないが、auに合わせて転入時手数料を無料にすると仮定すると、新規契約時と同じ事務手数料3150円のみで手続きができることになる。
auからソフトバンクに乗り換える場合も、転出予約時にauに支払う手数料2100円に加えて、転入時の手数料と新規契約の事務手数料2835円が必要になると想像できる。ただ転入手数料は、ソフトバンクだけが徴収するとは考えにくいため、やはり無料になるのではないだろうか。
またauの割引サービスにも、契約期間の途中で解約すると解除料が発生するものがある。2年契約になる「MY割」と、1年契約の「年割」および「ガク割」だ。現在MY割を利用している場合、契約更新月以外に解約すると9975円の解除料が必要だ。年割とガク割も、更新月以外の解約だと3150円の契約解除料がかかる(ただしガク割を2004年2月より前に契約しているユーザーは3年目以降に該当するので解除料は不要)。
auから他キャリアへ移行する場合も、年割なしで契約しているケースなら手数料は5000円前後で済むと予想できる。しかし、auの場合も他キャリア同様、契約時に年割などの割引プランへの加入が事実上義務づけられていたりする場合がある。特に端末を安価に販売しているショップなどでは、拒否すると端末を売ってもらえないこともあり、契約している人は多いと考えられる。そのため、多くの人にとってはauからドコモへの移行には8400円程度、auからソフトバンクへの移行には8085円くらいの手数料になるだろう。手数料を抑えたければ、更新月に手続きをするべきだ。
なお、キャリアを変更すると端末も変える必要があるため、当然のことながら手数料に加えて端末購入代金も別途必要になる。
携帯電話会社を変えても電話番号を引き継げる番号ポータビリティ制度が、10月24日から開始されることが決定した。
KDDIは番号ポータビリティ開始にあたり、au携帯電話への切り替え時における手数料を無料にすると発表した。
ワイヤレスジャパン初日の7月19日、ドコモの中村維夫社長やKDDIの小野寺正会長が講演を行った。その中で番号ポータビリティの開始時期や所要時間について言及した。
ヨコモーションがさらなるスリム化と機能のブラッシュアップを果たし、カスタマイズの自由度が広がったのが富士通製の「F906i」。新機能の「クイック検索」と「ウォーキングチェッカー」の使い勝手を試した。
携帯電話は、テレビドラマのさまざまなシーンに登場し、ストーリー展開のキーアイテムとなることも多い。また、どの役者がどんな機種を使っているかにも興味が尽きない。今回もテレビドラマに登場する携帯電話をチェックした。まずはドコモ編からお送りしよう。
イー・モバイルが音声サービス開始「3大キャリアの古い慣習を打ち破る」と千本会長――あの“サル”から祝電も
イー・モバイルが音声通話サービスを開始した。同社の千本倖生会長兼CEOが「我々が日本を世界一の携帯市場に引き上げる」と意気込みを語ると、テレビCMでおなじみのあの“サル”から、お祝いの電話がかかる一幕も。
携帯端末事業からの撤退を発表した三菱電機製端末には、エポックメイキングなものも多かった。2003年5月に発売された、メガピクセル撮影が可能なカメラを搭載した「D505i」もその1つ。早速中身を見てみよう。
酷似した携帯をソフトバンクモバイルと東芝が売り出したとして、製造・販売の差し止めを求める仮処分を申し立てたNTTドコモと富士通。“そっくり携帯”に待ったをかけたいドコモと富士通だが、これが通ればユーザーの不利益につながるはずだ。
ソフトバンクモバイルが社員間の通話料金を終日無料にする法人向け割引きプラン「ホワイト法人24」を発表。10契約までを1つのグループとして設定でき、グループ内の通話料金が終日無料になる。
ドコモがPC接続のデータ定額サービスに「2年割引」を新設した。2年間の継続利用を条件に、月額利用料の上限を3780円割り引く。9月からの導入にさきがけ、3月1日から同じ割引条件で利用できる期間限定値引きを実施。また、指定端末については「バリューコース」と「ベーシックコース」を適用する。
ウォルト・ディズニー・ジャパンとソフトバンクモバイルは3月1日、20代から30代の女性をメインターゲットにした携帯電話サービスを共同で開始する。シャープ製の専用端末を販売するほか、ディズニーの豊富なコンテンツが利用できる各種サービスを用意する。
ソフトバンクモバイルは1月21日、新規加入から3年間、ホワイトプランの基本料金が0円、パケットし放題が0円〜4410円になる「ホワイト学割」を発表した。また、学生向けのコンテンツを集約したポータルサイト「コンテンツ学割クラブ」を開設する。
ウィルコムは1月21日、2008年春商戦向けの音声端末とデータ通信カードを発表。音声端末をウィルコムの4本柱の1つに据え、2台目需要に応える通話とメールの使い勝手をよくした音声端末を投入する。
ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏を迎え、2007年の携帯業界を振り返る、年末の特別対談企画。第1回目は、2007年全体の大きなトピックと、905iシリーズで大きく巻き返したドコモ、冬商戦でやや足踏みをしているauについて語ってもらった。
加入初年度から基本料金を50%割り引く「ファミ割★MAX50」「ひとりでも割★50」、分離プランとして導入した「バリューコース」、全部入りの905iシリーズなど矢継ぎばやに投入したサービスや端末が好調なドコモ。販売現場を率いる営業・販売担当部長が、冬商戦の動向と、競合他社に対する強みについて改めて説明した。
NTTドコモは、携帯電話の新たな販売方法として「バリューコース」と「ベーシックコース」を発表した。11月より順次発売する905iシリーズから、どちらかのコースを選んで端末を購入する。
KDDIはau携帯向けの新たな料金・携帯購入方法を11月12日に導入。ユーザーは、同社が購入金額の一部を負担する代わりに月額利用料金がやや高い“フルサポートコース”、月々の利用料金を抑える代わりに購入時の金額補填がない“シンプルコース”の2種類から選択できるようになる。
おサイフケータイの機種変更時で“ありがち”なのが、古い端末でやるべきことを忘れて、新しい端末に替えてしまい、新しい端末で途方にくれる……というパターンだ。本記事では、おサイフケータイの機種変更&故障時になすべき手続きを詳しく解説する。
家族間の通話が24時間、無料に──。ソフトバンクモバイルが、ホワイトプラン加入者を対象とした家族割引プラン「ホワイト家族24」を提供する。追加料金なしで利用できる。
ソフトバンクが新料金プラン「ホワイトプラン」を発表。ホワイトプランは月額基本料980円の料金メニューで、新スーパーボーナス加入必須などの付帯条件はないという。

 

戻る

ディックのサイトです。

ディックのサイトです。