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わかりとは?/ キャッシュワン

[ 86] 方向オンチが選ぶ! 「東京のわかりにくいまち」 | エキサイトニュース
[引用サイト]  http://www.excite.co.jp/News/bit/00091187193443.html

方向オンチたちが選んだ「わかりにくいまち1位」は、やはりこのまち。自分も東京に住んで15年くらいになるのに、いまだにわかりません。
父親譲りの方向オンチで、子どもの頃から迷子にばかりなっている。かつて、渋谷のロフトに姉を案内しようとして、1時間彷徨って、諦めたことがあった。また、芝公園付近のホテルで取材があったとき、どうしても高速道路のむこうに見えるホテルにたどり着けず、ようやく見つけて駆け上がった道は、高速道路のランプだったこともあった。そんな方向オンチに関しては、誰にも負けない自信のある私だが、聞いてみると、実は、身近にも「強敵」がたくさんいて、「迷いやすいまち」にも、かなり共通点があることがわかった。そこで、方向オンチの人たちに、「東京のわかりにくいまちと、その理由」を聞いてみた。まず第1位は……「渋谷」で14票!その理由は、「道が徐々にカーブしているから、思い描いてた方向から少しずつ外れてて、最終的に『ここどこだ?』ってなっちゃう」「坂道が多いし、道が放射状になってて、似たような建物が多すぎ!」「出口多すぎるし、立体交差みたいなのもよくわかんない」など。また、方向オンチの人が陥りやすいパターンとして、「道に迷ったとき、素直に来た道を戻ればいいのに、『いけるはず』とか目算でショートカットとかしようとするから、さらにひどいことになる……」という指摘もあった。続いて、第2位は、「新宿」で8票。「とにかく広すぎる」「同じ『東口』といっても、中央東口と東口はどう違うの? 歩いているうちにデパートの中に入るのはなぜ?」「新宿ヨドバシの入ったところから出られたことがない」「高層ビルが多いし、出口が多くていつも間違える」などが、その理由だ。続いて、第3位は「池袋」で7票。「東口が西武で西口が東武で……みたいのはベタに分からなくなります」「ベビーカーで移動→池袋駅で、数少ないエレベーターを利用→地上に出て、ここはどこ? 状態に」「駅の周辺の地図を参照しても、ビックカメラやマツキヨがどちらの口にもある!」などの意見があった。これらは、利用者の多い駅なので、上位になったということもあるが、意外と善戦(?)したのが、4票で4位の「汐留」と「神田」である。汐留の理由は、「ランドマークがない、というかすべてがランドマーク。基本的に徒歩で辿り着ける設計になってない」「海を基準に考えたくてもビルに囲まれて何も見えず」など。また、神田は、「大きな通りから外れて、一本中に入ると、どこも同じような風景。建物に貼り付けてある住所表示パネルもない!」「道路に対してジャスト斜め45度に走る線路のせい。駅周辺も小さな商店ばかりで目印もない」などが、理由だった。他には、「銀座」「練馬区」「水道橋」が各2票、「世田谷区」「中野区新井」「自由が丘」「五反田」「大江戸線の駅近辺」「赤坂」など。また、迷いやすい要素として挙がったのは、「道路が放射状」「立体交差が多い」「坂が多い」「目印がない住宅街」「川沿いのうねうねした道」「二度目に行く場所(一度目は地図をしっかり見るから迷わない)」「通りの名前がよく変わるまち」などのほか、「駅から地上に出たらもうわからない」「歩道橋を上がると、もう方角がわからない」などの意見も。こうしてみると、本当にたくさんの「迷いやすいトラップ」がある、東京のまち。方向オンチにとっては常に「未知の世界」です……。(田幸和歌子)
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