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緩いとは?/ アットローン

[ 238] ブログ式建築&緩い日々
[引用サイト]  http://kazztomo.exblog.jp/

テルミニ駅という、ローマの中央駅で乗り換え後、地下鉄の「共和国広場」前で降りると、目の前には共和国広場が広がっていました。
一休みした後は、夜景を見に行きたくなったので、ローマ市内が見渡せるというピンチョの丘へ繰り出しました。
ここは天井に布を貼る設備もあり、またひとつの席に20分以上陽が当たらないという構造になっていたそうですよ。流石!
こちらも、写真には写しませんでしたが、泉の前にはもの凄い人だかりで、近くに行くこともままならず。コインを後ろ向きで投げたら間違いなく人に当たるだろうな!
綺麗に花が飾られています。こっちは特別にお花が好きでセンスが良い奥さんが居るっていうんでなくてもみんなこんな風なのが不思議なんです。
もうオルヴィエートの城壁の内側には新規の建築は認められてなくて、新しく建てる場合はみんな下、だそうですよ。
中心の方へ戻って、イタリアの料理格付けブックにてイタリアで3本の美味しいカフェテリアに選ばれたという、モンタヌッチの中庭のテラスで休憩。
ここのオレンジはちゃんと絞りたてだったのに安かったし、名物のホットチョコも甘すぎずに美味しかったな。
ぶりんぶりんしてる手打ち麺で、今回の旅行の麺の質ではここが間違いなくピカイチ!味も、言い表しようがないほどの旨さです。
お腹大満足!あと一回滞在中に何とかお腹が減ってくれれば良いけど、などと贅沢な事を言いながらぶらぶら散歩。あ、これ昨日の夜通った道だね!
街全体が写真のように崖の上の城塞に囲まれているので、駅前からフニクラーレ(ケーブルカー)で街へ登って行きます。
ケーブルカーを降りると、目の前にバスが待ち構えていてくれ、そのまま街の中心部ドゥオモ前まで連れていってくれました。
ちょうど小さなテーブルが空いたので席につくことができ、早速前菜の盛り合わせを頼みます。(これは相当な幸運だったらしい。後から地元客がみんな残念そうに帰っていました。)
その後に、名物のカルボナーラとラグーが登場!よく見るとこのお店では8割以上の人がカルボナーラを頼んでいるのでした。
味は、「ベーコン」というより「塩豚」って感じで、決して上品ではありませんが、もりもりしてて、モチモチしてて、本当に絶品でした。全日程の中でここのカルボナーラが一番かな!
お店のお客さん(写真に写ってるおばさんも♪)や厨房のおばさんが、皆で私達が食べるのを見ていて「ボーノ(美味しい)でしょう?」って、自分のホッペをつついて自慢げに言うので、すっかり嬉しくなってしまいました。
ひとまずホテルからすぐのフィレンツェのシンボル、ドゥオーモの方まで行ってみるも、冷たい雨に一気に士気が下がる私達。
寒いのはお腹が減ってるからだろうということで、フィレンツェに5年在住だったというo_chiroちゃんのお友達に教えてもらった美味しいトラットリアでランチ。
フィレンツェはトスカーナ料理がとても美味しいそうで、必ず山のものを食べようと決めていたので、早速この地方の特産、パンチェッタ(塩漬けの豚)のパスタなどをオーダー。また、生まれてこのかた食べた事のないような変わった美味しい味がします。
美味しいものをお腹いっぱい食べてすっかり気分が良くなった私達、外に出てみると雨がもう止んでいました。
このイヤーな顔をした大好きな車ランチアイプシロンは、日本には代理店がなくめったに走ってない車なんですが、こっちにはいっぱい居ましたよ。チョー嬉しい!
トラットリアやテイクアウトのお店が軒を連ねる通りで今日は食べたいものがあったから、朝食は控えめにしてきたんだよね?!
ルッコラとレタス、ハムとチーズが薄く伸ばした生地の中に巻いてあって、表面を軽くトーストしてからテイクアウト。
ベニスのピザはふわっとした厚めの生地。チーズと塩が違うのか、日本で食べる味と全然違うよ。もたれなくて美味しい。
白い大理石で造られたこの橋には覆いがあり、石でできた格子の付いた窓が付けられていて、宮殿の尋問室(左)と古い牢獄を結んでいるのです。
土地不足の本島だからこんな感じで部屋は決して広くはないけど、何しろすごく便利だったし可愛いかったな。
すぐそばに水上バス(ヴァポレット/写真左のちょっと大きめの船)の乗り場があるので、そこから早速ヴェネチアの中心地サンマルコ広場を目指して乗り込んでみます。
水上バスはとても呑気に進みます。潮位がちょっと上がっちゃったらどうなっちゃうんだろうというお家が軒を連ねています。こんな美しい装飾のお家が水没したら大変な損害です。
しばらくこんな風に「川」って感じの運河を通って行くと、もう一つのベネチアの盛り場、リアルト橋が見えて来ました。
ゴールデンウィークやお正月なんかに海外旅行に出掛けられるのはお金持ちだけかと思っていたら、航空会社を選り好みしなければ全然行けるんですね?フツーの人でも!!
今回のオリンピックの公式航空会社でもあるこの飛行機なのですが、飛行機の中は、カードをする方々と呑み明かしている大騒ぎの方々を満載して一路ローマへ向かいます。
こんなにうるさい飛行機は初めてでした。幸運にも隣が空席だったので足を伸ばして行くことができたんだけど。前回のアエロのロシアの方々はもの凄い静かだったなぁ…。
トランジットでも、審査はもちろん、航空会社の女性職員までもがパスポートを投げて寄越すし、新しい空港なので職員も何もわかってないし、職員教育は一切なってないしで、びっくりです。オリンピックで大挙のお客に対応できるのでありましょうか…。
ローマに着くなりタッチアンドゴーで、翌朝早朝のヨーロッパの格安「1ユーロポッキリフライト!」でベネチアに向かいます。1ユーロポッキリを売りにしている割に、決済画面まで進むと「預け荷物は1コ幾ら」「税金」「チェックイン料金」「予約料金」などとまるでぼったくりバー?のように課金され、カード決済手数料まで9ユーロも徴収されて、結局は2人で96ユーロも支払います。それでもユーロスターで移動するよりお金と時間の節約になるので良しとします。
建築家矢作昌生さんとの建築ジャムセッションついに完成!現在は家の中と外の色々な事を書いています。※「建築日記」や「建築写真」は下のカテゴリからどうぞ。

 

[ 239] ITmedia Biz.ID:SNSよりブログより“緩いコミュニケーション”──ミニブログが続々
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0705/11/news118.html

米国発の新しいコミュニケーションツール「Twitter」が、3月を過ぎてから急速な盛り上がりを見せている。Alexaのデータによると日本からのアクセスは米国に次いで2位。この2カ月ほどで、日本でもホットなコミュニケーション手段に躍り出た。
「ミニブログは、ユーザーに負担感のない軽いコミュニケーションツールなのではないか。言ってみれば“ゆるめのSNS”だ」と、Haruの開発元アセントネットワークスの朴世鎔社長は言う。
Haruでは、「今何してるの?」に答える形で150文字までの文章を書き込める。内容はブログのように蓄積され、過去の書き込みを遡ることも可能だ。PCだけでなく、携帯電話からの利用を意識しており、携帯からの新規登録や投稿、閲覧も行える。
ブログほどのカスタマイズ性がない代わりに、容易に始められるのが特徴だ。「一般の主婦が、『いま洗濯物を干したところ』とか、1日の出来事をシンプルにリポートしていたりする」と朴氏は、ミニブログならではの軽い使い方を紹介する。
Haruでは、Twitterよりも高機能な点として、携帯電話で撮影した写真を文章の代わりにアップしたり、YouTubeなどの動画を貼り付けられたりする機能も盛り込んだ。日本でもPCから更新するよりも、携帯電話から更新する人のほうが多いため、携帯では文字を入力するよりも写真を撮ってアップするほうが“いま何をしているか”を伝えるのが簡単だろうという配慮からだ。
“mixi疲れ”などがネットのコミュニケーションの課題としてささやかれる昨今。SNSでの友人との濃いコミュニケーションや、他人に読ませることを前提としたブログ執筆を負担と感じているユーザーも多い。
サービス提供側も、もっと濃いコミュニケーションを取ってもらおうと機能を拡張してきた。ユーザー同士のやりとりが活発になるほど、コミュニティとしては成功と見なされるからだ。
高機能で濃いネットのコミュニケーションへの反動からか、シンプルで緩いつながりのコミュニケーションが台頭してきている。ミニブログは、ブログ、SNSに続く、2007年のネットトピックとなっていくかもしれない。
ユーザーが今何をしているかを短いテキストで入力し、ユーザー同士で交流する「Twitter」のようなサービスを、国内ベンチャー2社が公開した。それぞれ携帯からでも投稿できる。
アイデア創発の素振り:潜在市場の候補を大量に発見する方法「この製品、ほかの市場へ展開したい。どの分野に市場候補があるか、ざっと調べてくれ」。そんなことを、上司はあっさり言う。マーケティングの予算も人員もないけれど、短時間で網羅的に市場候補をピックアップできないだろうか。これをかなえる方法を紹介する。
不要データを完全消去 USBで使う“デジタル”シュレッダーコクヨS&Tは、USBポートに差してPC内のデータを完全消去するソフト「デジタルシュレッダー」を発売する。デスクトップ上のシュレッダーアイコンにドラッグ&ドロップして、不要なデータを完全に消去できる。
イベントや勉強会に参加しようと思っても、どこに行ったらいいかわからない。ブログを書いている人なら、こんなイベントはいかが?
ITと同じく簿記の世界はシステマチック。仕訳帳と総勘定元帳を作りながら、決算書が作成される過程を見ていきましょう

 

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