アットローンのサイトです。
バンク 生活 詳しい キチン ネットキャッシング および 経営 全国 大幅 試し 新着 ゆとり 検索 無理 セゾンカードフォービート スマート カテゴリー オーク 無断 スコア 業務 ユーレディース 参加 以内 だから urchinTracker 使わ お気に入り 入力

多いとは?/ アットローン

[ 182] 越えられない壁( ゚д゚):【衝撃の事実】渋滞は車が多いと発生する。阪大らが実証実験
[引用サイト]  http://koerarenaikabe.livedoor.biz/archives/51143769.html

渋滞は道路を走る車の数が一定密度を超えると起きることが、自動車を走らせる実験からわかった。トンネルや坂といったボトルネックなどの特別な外因がなくても自然発生するという。英国のオンライン物理学誌ニュー・ジャーナル・オブ・フィジックスに4日発表する。
名古屋大学情報科学研究科の杉山雄規教授や大阪大学サイバーメディアセンターの菊池誠教授らの研究チームが実施した。大学の敷地内に1周約230メートルの円を描き、これを車線にして乗用車を時速30キロで走らせた。慣れたドライバーが円の上を走るだけなので、渋滞を起こす外因はない。
車間距離によって車の加速度が決まる数理モデルをたてたところ、車が約20台を超えると渋滞が発生すると予測された。

実験では、22台が連なって走った。最初は約10メートルの車間距離を保って走行したが、数分たつと流れの悪くなる部分が現れ、やがて4、5台は一瞬、完全に止まるようになった。前の車両が動けば再び走り出すが、渋滞部分は車の流れと逆方向に順々に後送りされ、時速20キロほどで後方に向けて移動した。
菊池教授は「車の密度が一定値を超えると、ちょっとした速度変化が後の車に次々に伝搬し、渋滞を起こす。ある温度以下になると水が一斉に氷に変わる現象と同じだ」と説明している。
大阪大学サイバーメディアセンターの菊池誠教授らの研究チームが実施した実験で明らかになった事実が、このエント??.
しかし仮に渋滞に事前に対策を練れるとしても、ほぼ全員が全員それに合わせてどこぞへ移動するわけだから、そこでもまた渋滞が発生するんじゃないの?
厳密には説明できんかったが、記事を見て、車の「台数」でなく「密度」に着眼したところがすげぇて印象を持ったぞ俺は
応用としては高速道路で車の密度を測り、一定の密度に達すると渋滞警告を出し、車間距離を開けさせることにより渋滞を予防できる可能性がある。
『車が少ないと渋滞は起こらない』の逆が『車が多いと渋滞が起こる』と考えてる人間が多いんだな。そうとはかぎらないんだが。
「車の密度が高くても、みんな同じ速度で走ってたら渋滞は起きないはずだよね?なのになんで渋滞すんの?」というところから始まってる研究なんだろうね
これは、だから渋滞対策をしなきゃならないので、道路財源をそのままにしといてねというのに有利なニュースをわざわざピックアップしてニュース化すると言う道路族議員の陰謀じゃな・・・あれ?誰か来たみたいだ。
まあ、運転してるのが人間だから、ある程度の集団以上になると人間の行動も数理モデルで予測計算出来るんじゃねーか・・・やっぱ出来たじゃん。って言いたいって事だな。
この手の予測理論ははバブル経済の破綻の時に同時に破綻したと思ってるんだが・・・・経済みたいな複雑なものと違って、もっと条件を絞ってやれば予測可能っていいたいのかね。それだと集団の人数を増やして不確定因子を増やしたほうが予測出来るって言う話と矛盾しちゃうんだが、社会学者から見たら失笑物なのか、納得物なのか聞いて見たいよね。
所詮文系も理系も99%は無価値に等しく1%にも満たない様な文系理系がこの世界を作ってる事を自覚するべき。
その「誤差」とか「吸収できる車間距離」とかを数理モデルにして予測した上での実証実験の結果がほぼあたっているのがすごいの。
でもそれって某漫画の言葉を引用すると「迷路の壁の材質を調べただけでゴールについたわけじゃない」んだよなぁ
テレビ番組での検証が、ちゃんとした数理モデルを元にして論文に出来るようにデータ取りながらやってると思ってるのか?
※例えば先頭車両が減速しても後続車は衝突ぎりぎりまで減速せず、詰まった車間は先頭車両が加速することで広げるようにする。恐らく人間には不可能な動作。
>「そんな実験ならテレビでやってた」というあなた、それは我々の実験です。それがようやく論文になったというわけ。
厳密なデータを取ることが論文を書く以外にどれほど重要なのかは俺にはまだ?理解できないけれども。まぁ、論文書くことも重要か。
テレビなんかは実際に定量的な評価を行ってるワケじゃないので常識的に考えて当然。みたいな嘘が平気で出ることもある。
スレ内の動画は見てないが、昔、どっかの番組で車が円になって走って車が多くなると、「この様に渋滞は外的要因が無くても起こる事です。」
結局のとこボトルネックと指摘されるような場所にしても何にしても必要以上に安全運転ぶってる奴や悪く言えばビビリな奴(不必要にブレーキ踏む奴)、速度超過する奴がいるから起るのよね。
別に理解できない人がいるのはいいんだよ。例えば営業担当の人が運動方程式やシュレディンガー方程式の深い意味を理解しても結構無駄じゃん。
ただ理系としては、周りがある程度信用してくれないと、せっかくの有意義な研究を続けていけなくなる可能性が出てきてしまうのが怖い。
もちろん文系<理系とか理系は空気が読めないとかの議論は阿呆臭すぎると思う。一長一短で、両方必要なんだよ。
ただこれが事実なら実際は外的要因も加わるわけだから、渋滞を無くすのは難しいそうっつか不可能に思えるな
数理モデルや数値シミュレーションなどでは、さまざまなことがすでにわかっていたのですが、それを実際にやってみた
「そんな実験ならテレビでやってた」というあなた、それは我々の実験です。それがようやく論文になったというわけ。
特命リサーチの実験は走ってるレーンにボールを蹴り入れて、1台の車がブレーキを踏むところから渋滞が始まるって説の実験だから今回のとは違うよ。
今までは物理的(車線減少、料金所等)、視覚的(トンネル入り口や長い坂の終端等)なサグを基点に渋滞が発生すると言われてはいたが、これらが無くても起きる事が実証されているという点で異なり、
そして文面からこの事を読み取れずに「今までと同じじゃねえか」「既出」「んなこた知ってるよwwww」と主張するから文盲だの脳無しだの言われる訳だ。
「渋滞がどれくらいの車密度で起こり始めるか」ということを計算のモデルにして、それに基づいて数値化した結果が、実際と適合しているということなんだよね。
複雑系のうち最も簡単なモデルで誤差10%というのをどう評価して良いのかわからないのでなんとも。悪くはないようですが。
なんかひどいことになってるけど、これは大学名にアレルギー反応起こした奴がファビョってるのかな?スレでも米欄でも結構わかりやすい説明してくれる優しい人が多いのに勿体ない。
機械制御で正確に30キロで走り,衝突10センチ手前までノーブレーキで走れば,この実験でも渋滞しないんじゃないの?
まぁ科学の研究ってほとんどが、「そんなの当たり前だろ」って思われるようなことを数値化していく作業だからな。
現在の日本のドライバーの技量状況(端的に言えばヘタクソが含まれる割合)から「22台」という閾値が求められた、と。
ドライバーのスキルにしたって現実のドライバーのスキル自体まちまちだから平均レベルに近づけば近づくほど、この実験の信用性は高くなる
もっとも日本だけでしか通用しない上に、一般的な予測モデルとはかけ離れてるからもう少し煮詰める必要があるんだろうね
ようは人が運転しないで規則的に一定感覚で走りつづけるようにプログラミングされた車をレールの上で走らせれば問題解決ってことだな
この理論が有益なのも分かる。世の中には「すごく当たり前なことなのに理論が作られていない事象」がたくさんあるのも分かる。
自分自身を道路のプロだと思ってる人間なら20年前にPC98でも使ってシミュレーションできただろうに。建設省(当時)の官僚にプロ意識がなさすぎただけのこと。
渋滞が発生するポイントを予測し、渋滞の発生しているポイントの流入を減らすために、他のコースへの転換を促進する手法が、その解決策の一つとして挙げられている。これはOKだよな?
元のBlogを読んだけど、これは道路についての問題というより、むしろ物理学的なアプローチを本来不確定的な事象に当てはめることが可能か?
そうなると、いかに車社会の費用(道路だけじゃない、一定距離にかかる時間、それに関わるドライバーは乗っている間は運転していて他の作業ができないんだから、乗っている時間が大きければ大きいほどそれだけロスも大きいという問題
(続き)余計な時間がかかるということはそれだけ燃料も食う、そして環境問題)をいかに押さえて効率化させるかはこれからもこの社会の維持していくためには重要な問題だろ。
で、この手の渋滞問題に一番取り組みやすいはのは日本だしな。(正確な渋滞予測を出来るようにするにはそれ以外の要因も計算出来る範囲にあるのが必要。道路がガタガタなら、一定の速度でそもそも走ることは出来ない、交通ルールを守らないやつが大半なら、このような渋滞予測も無効になってしまう、途上国ではあまり意味がない)
道路も整備されていて交通ルールも完備、一定のリテラシーを期待出来る国なら、これらの実験はやがては社会の交通コスト低減とエネルギーの高効率化につながるぞ。そのままそれは途上国に対するアドバンテージに跳ね返ってくる。
しかし、ある区間で台数が多くなりやすい箇所は制限速度を上げることで、その車の密度が減らせるからその区間での渋滞が起き難くなる。
一般道は60km(通行しにくい場所・事故が置きやすい場所は除いて)って、頭ごなしに決めている日本の役所仕事がこれでマシになればよいが。
すると後続車両になるにつれてブレーキのタイミングが伸びていき、最後は車が完全停止するまでに至る、みたいな実験。
まぁ意図的にブレーキを踏まずとも渋滞になるということが大発見なのかもしれないが、実験によって渋滞が解消されるわけでもないので、どうでもいいな。これ。
低速走行の時、前の車との車間距離を一定に保ったまま、走行速度も全車一定にすることができれば、渋滞にはなりません。ってことだよな?
つまり、車の「自動運転システム」が全車に導入することができれば、交通量が多くなっても高速でスムーズな移動を実現させることができるということを阪大の人たちが実証しちゃったわけ?
けど今の時点で社会に有用じゃないことは溢れるほどあるだろ。この実験を今発表するのは一般人(当然偉そうに語る俺を含む)にとって何の意味もなさないが、平均的に予測したうえでほぼその結果どおりになってるわけだから、ここから応用して考えていけるのは明らか。今まで異常な速度で社会が発展してきたが、これからの発展次第で「交通渋滞は解消されない」「無駄だ」などとは言い切れないということに気付こうよ。
俺は阪大理系だがこうやって文型をばかにする理系もその逆も気持ちが悪い…どちらかが欠けると社会が成り立っていないことに気付かないのだろうか。阪大をばかにするやつが一番許せないが…。東大のみが偉いと思っているやつは学問について勉強しなおせw
ただし、現実的にこれをやると、そこに入れなくて(入るのに待たせれて)困る人が出てくるから渋滞の解消といっても本末転倒だよね?
複雑系の考え方だな。1つの要素が全体に影響があって、1要素だけを切り出そうとしても切り出せない・・・みたいな考え方だった気がする。。。
前からこういう考え方はあったけど、渋滞は複雑系に当てはまりそうだから、実際に車を使って実証してみました、っていうレベルだと思うのは俺だけかなぁ。。確かに実証したことに意味はあると思うが、研究としてのオリジナルな考え方をあまり感じられないのだが・・・。これもゆとりなのか?
あと、こういう人間の行動が絡むものは数値化とか数式化は難しい。今後応用していくために本気で渋滞予測モデルを作ろうとするなら、どういう要因でブレーキが踏まれるのか、までをまじめに研究する必要が出てくるけど、今まで何人の研究者が挫折してきたテーマだろうか。。
混めば詰まるのは当たり前だ。走ってみれば嫌でも分かる。全ての可能な要素と、全ての可能な場合を含む理論モデルは不可能。だから、せめて明らかに渋滞を生みやすいと分かる要素だけは排除しようとするのが道路行政。
純粋に学術的な研究としても、というか、夏休みの自由研究としても、レベル低すぎ。全ての車が同時に同速で発車すれば、その瞬間に渋滞は消滅する。なんて言い出すのと同じくらい馬鹿げた研究だ。
「数学で新しい定理を証明しました」って内容だったらちょっとしたニュースになりますが、研究母数の少ないマイナー分野で「新しい公式を作って実証しました」って言われても「へー」「ふーん」としか感想が出てこないです。。。
円周を走ってるから直線走るのとわけが違うみたいなこと言ってるけど、別に時速30km程度じゃあんまし関係なくね?
いままでの理屈を数値化しただけたろ。根本はなにも覆ってないし無から生まれた発想でもないからどうとも思わない。それをわざわざ大学で研究して発表。だから笑われる。
渋滞になりはじめた時、その車線を走っている全部の車が、自動運転に切り替わり、一定のスピードで一定の車間距離を保って走り出せば渋滞になりません。
地球温暖化の一番の原因となっているのは、世界中の車から排出される排気ガスですが、車が排気ガスをもっとも多く排出する時が渋滞の時なのです。
論文では「車の密度が…」と言ってるのに「車の多い…」とコメントしているヤツは見出ししか読まずに書いているのか?
記事だけでは十分に内容を伝え切れていないのに、さらに間違った見出ししか読まないなら絶対に理解はできない。
著者のblogを読むと、研究費をもらえていないとか、いくつかの雑誌から掲載を断られた、とあって、一方、今回掲載された雑誌からはプレスリリースまで出ている。
つまり、前者からは否定的な評価を、後者からは良い評価を得ている。なので、専門家の間でも評価が分かれているんだろ。
というわけで、俺も含めた素人が新聞記事だけ読んで、当たり前だとか逆に画期的な研究だなんて、判断できるようなものでは無いようにに思うが。
是非、単車等・大型車等における渋滞上の違いも複合的に実験してもらいたい。無論、四輪乗用指数が減少し続けているので将来的に実用できるかまでは解らないがね。
高速道路出口や分岐(直進/右折/左折)なんかの車間距離が変わるポイントも一切無いんですね、わかります

 

戻る

アットローンのサイトです。

アットローンのサイトです。